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少し煽り気味&一見「全く最近の若者は」系のタイトルや中身ですが、最後にある通り、結局社会が豊かになりテクノロジーが進化したことが本質であって、今のおじいちゃんだってきっと若い頃に同じ環境だったら同じ行動をとっていただろうと思います
この記事はそこまででもないですが、そうはいってもにじみ出てしまう「人間としての退化である」的なニュアンスは年長者が自分を正当化したい心理の現れに感じます
一方でこれも人間の普遍的なもので、今の若者があと数十年すれば同じようになるのは必定
それだけ人間なんて環境の奴隷なんだってことですよね
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こういうの、「私は若者の心を理解していますよ」という体で結局「今時の若者は」というマウントをしているだけ。倍速ツールがあるから使用するだけであってそれ以上でもそれ以下でもない。30年前の携帯すらなかった時代とて、効率を求めて「無駄や失敗をしたくない若者」なんてたくさんいた。なんなら江戸時代の「葉隠」でも「最近の若いもんは手間暇かけようとしない」的な愚痴もある。変わらない。
長い事生きてりゃ、結果論として失敗や回り道だったと判明することは多い。大人はそれを正当化したいから「失敗や回り道を恐れるな」と言いたいだけ。失敗を恐れない人間がいるなら、そんな奴とっくに死んでる。
「倍速視聴する→失敗したくない」と結びつけるのはどうなんでしょう?そういうケースもあるのかもしれませんが、それがマジョリティなのかは疑問です。定量調査を実施したわけでもないですよね?

高校生の息子やその友人たちと話すことが多いですが、確かに彼らも日常的に倍速視聴をしているものの、その目的は「失敗したくない」とか「手っ取り早くオタクになりたい」わけではなく、単に観たいもの・知りたいことが世の中に山ほどある(のに1日は24時間しかないし、他にもやることが色々ある)からです。なので倍速で観ても吸収できると感じたものを倍速で観ているだけであって、普通の速度で観るべきものについては、きちんと線引きしています。

私自身もマーケターとして、世の中のトレンドを理解するために、様々なものを倍速で観ています。それは仕事のための情報収集として割り切ってやっています。若者に限らず、「倍速で観る」ビジネスパーソンは結構増えていると思いますよ。
別にいいでしょ。僕も本を読む時、飛ばしながらつまむように読むことは普通にある。当然、一行一行噛み締めるように読む本も沢山ある。

結局何を得たいか。マーケティング関係の仕事をしているので、話題になってるものは意識的に追いかけてますが、それらは楽しむ、味わうためではなく情報収集としてやってます。なので、ダイジェストで済むなら済ませたい。

時間は命ですからね。効率よく使おうとするのは当然。
本書で言われるように、間違えたくない、失敗したくないからって理由だけじゃないはず。
これ、私のことかと思った。

私は全然若くないですが、ニュースだろうが、映画だろうが、飛ばし見は普通です。

この書き込みを見て思ったのですが、見て面白い映画は、飛ばし見しない映画です。つまらない映画は10分で終了します。つまらない映画は、イライラします。年齢によらないと思います。私の友人も同じようなことを言っていたので・・・。最近、辛抱が足りなくなったとは感じています。

最も貴重な資源は、健康と時間です。歳とると如実に感じます。

若い人も我慢しなくなったのかなと思います。若い人と話をすると、判断が早いですね。情報、エンタメが多いので、ノロノロやっていたのでは、溺れてしまうからじゃないでしょうか。
以前GoTの結末だけみて満足したという部下がいて驚きました。人気作であればあるほどseasonが長い海外ドラマですが、さすがにその中身(ストーリー)をみる事こそに面白みがあるとばかり考えていた自分がなぜかダサいと思われるくらいショックだった笑。

たぶん「GoTみた?」という周りからの質問に対して、みた。と答えられるステータスの獲得に意味を見いだしていたのかもしれません。
自分の講義のオンデマンド動画も倍速で見られてると思いますし、実際倍速で試しに視聴しても全然OKなので無駄がないと思います。技術バンザイ。
まあ、他の大学だかでは、オンデマンド講義が倍速で見られない形態で配信して、苦情殺到という話も耳にしたことあるので、受け取る側の理解は必要かと。

タイパも、リコメンデーションの質と量が満たされた上でのものですし、リコメンデーションの出し手も、ITによるものから、それなりのオーソリティや、世代のリーダー、インフルエンサー、はたまた友達まで広い訳で。まあ、発信もセットだったりしてるので、その点では、世代間でのキャップはあるかもしれない。

とはいえ、タイパコスパ志向は、オレ流が働きにくい世界でもあるので、ブルーオーシャンとかにたどり着きにくい感はある。レッドオーシャンの中のより良い選択を求める感じ。

それで安心できる部分もあるけど、個人の満足が他人依存になるような方向は人生きつくなるので、そこは試行錯誤してもいいかなと思う。
情報を得るだけなら倍速視聴でよいと思いますが、映画やドラマ、アニメといったものは倍速で見てしまうと全く別物であり、作品を作った方々に失礼だと思います。

つまらないと思えば見るのをやめればいいだけです。映画を2時間座って見られないというのと同じ感じがします。
映画やドラマが説明過多で万人にわかりやすくなった変化は民度の問題ではないとする前回までの分析はよかった。
欧米や韓国の作品が昔の邦画を思わせるほど複雑で面白くなった一方、日本の動画が目線を低くして作品を劣化させたのは業界の自業自得です。
他方、倍速視聴などはそれを可能にするテクノロジーが普及しただけのことで、価値観の変化など受け手の社会論に踏み込むとズレると思いますよ。
技術は変わっても人間はさして変わっていないと思います。

旅行も「発見・出会い」志向から、事前に映像や写真を見て"良さそう"なところを決めて巡る「確認」志向のものが増えてきたと読んだことがありますし、そう思いますが、個々人の価値観の問題ですし人間は不確実性を嫌うので当然の帰結だとも思います。
今の大人たちも、受験勉強などで定理や事象を本当に理解したというより、攻略のためにコスパ良くやった方が多いと思います。

その蓄積で得られるものもあり、またその方が定着するものが多いこともあるのではないでしょうか。
そして問題があるとすれば、「無駄」「コスパソコン」とか「最短」「勝ち」という勝手な評価をやたらする社会だと思いました。

お節介や自己肯定のために、何か回り道や無駄に思えることも実は有用であると他人に言いたくなることもありますが、その人の人生やその出来事を評価する/すべきなのは結局本人だけなのではないでしょうか。