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熊本豪雨後、防災意識が向上 「気象情報や避難所、こまめに確認」 S編アンケート

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    やはり自分が危機に直面しないとなかなか情報を自分から取りに行くという行動につながりにくいですね。ただ、その一方で、個人的には平時に避難訓練や防災教育を受けていたから、いざというときに体が動いて危機を回避しやすかったと、阪神大震災で実感しました。ほかの地方で起こった事例をもとに、しつこく啓蒙活動を行っていくことも必要なんだろうと思います。いかに自分事として捉えてもらえるかが課題ですね。


  • 『情報力は、避難力!』著者 欧州在住(オランダ)

    > アンケートは5月28~30日に実施。防災意識の変化を自由記述で聞いた。熊本県内を中心に448人が回答。このうち100人を超える人たちが以前に比べて、テレビや新聞などで天気予報をチェックしたり、スマートフォンなどで雨雲レーダーや河川の水位情報を見たりするようになったと答えた。


  • 熊本学園大学社会福祉学部 教授

    この調査は、防災意識が高い人のみが回答している可能性があるので、対面調査を実施して結果を比較しないと、何ともいえません。


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