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医療体制、経済効果、選手団、様々な立場や影響を総合的に勘案しつつクイックに意思決定、アクションしなければならないのだと思いますが、日本のインプット型教育を受けてきた人材からはなかなかそれができる人材が出てくるとは思えず、残念の一言です…。
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史上初のパンデミック下の五輪開幕まで、あと41日。2月に公開した特集「東京2020のリアル」に続き、五輪開催に伴う医療面・経済面のリスクを改めて取材しました。

変異株などにより感染や重症化の状況は常に変化しており、社会・経済活動の活発さも地域や時期によってまちまちです。パラメーターが多く、100%正確な予測は誰にもできませんが、傾向を掴み、リスクを洗い出して認識することはできます。

客観的なリスク評価に基づいた議論や検討がなされず、準備にもほころびが見える今の状況は本当に心配です。

政府が分科会などの専門家集団にリスク評価を諮問しない理由について、ある関係者が語った「科学的に評価したら実施できないという結論になるのが目に見えているからだ」という言葉が印象に残りました。
ワクチンが普及し元の生活を取り戻しつつあるアメリカやイギリス、イスラエルなどの状況をみてみると、ワクチンの普及率が高ければ入国の規制、人の動きの制限、スポーツ観戦の制限などを解除しても感染者は増加していません。安全に開催が可能かどうかはワクチンの普及率に依存すると思います。

これまで日本で多く使用されてきているファイザーのワクチンでは「十分に免疫がついた状態」になるまで、初回投与から5週間かかる計算になります。オリンピック開会式の5週間前は6月18日ですので、今後約1週間までに1回目のワクチンを打った人はウイルスから守られていることになりますが、現在の接種ペースから考えると、高齢者や基礎疾患などリスクの高い人たちの多くは十分な免疫が作られないままオリンピックを迎えることになってしまいます。
この筋だてだと、五輪は無観客開催であればそれがもっとも合理的であるという話になるかと思いますが、五輪開催が危険なカケであるというタイトルと若干の矛盾を感じますね。

現状、無観客をベースに施工しながらワクチン状況などを鑑みて、数千人の観客を受け入れられるか、パブリックビューイングをするや否やなどが議論されている段階なので、有観客に関して危険な賭けという言い方は成立するかなと思います。
新型コロナウイルス感染者数の予測は、鳴り物入りで始まったAIをはじめ、悉くとは言わないまでも当たるも八卦当たらぬも八卦程度に外れているというのが正直な印象ですがどうでしょう・・・ (・・;
昨年の春、何もしなければ日本の死者は42万人に達するといった専門家の見解が恐怖を煽り、医療体制を整えてピークを抑えながらワクチンと治療薬を待つしかないとの当初はあった冷静な議論が吹き飛んで、ゼロコロナを目指す自粛の日々への流れが決定づけられました。結果を見れば昨年の死者は趨勢対比2万人ほど減る状況で、真の死因がなんであれ検査結果が陽性であればコロナ死とカウントする前提ですら、昨日までの死者の累計は13,972人にとどまります。人口が日本の2倍以上あって日本以上に衛生状態が良いとは思い難い同じアジアのインドネシアですら累計死者数は52,373人ですから、何もしなければ42万人に達したと考える人は今では稀なんじゃないのかな (・・?
人命は地球より重いという重要な視点があるので評価は人様々でしょうけれど、一つ確実に指摘できるのは、その結果人口当たりの陽性者数が日本の数十倍に上る欧米並みに日本の経済規模が落ち込んで、国民が貧しくなって政府の借金が積み上がり、自殺者が増えた現実があるという事実です。
データが集まって学習効果も積み上がり、予測能力は当時より随分上がっているのでしょうが「ワクチン接種の回数が1日約44万回という条件では、夏、秋、冬と来年4月までに計3回、宣言発令が必要なレベルの流行の波が来る」、「接種ペースがその倍の約88万回のケースでは、夏の大流行と宣言発令は避けられない」とのご託宣、今回はどういう結果になるものか。当たらないことを願いつつ、結果を注視して行きたく思います。総理のおっしゃる100万回が達成出来たら全ての予測はご破算になるのかな・・・ 政府は突き進むしかないのでしょうから感染リスクを強調して批判する側は楽ですが、それゆえに、予測が外れた場合の事後検証も重要であるように感じます。死者42万人という昨春の予測の事後検証が未だなされたように見えないところが不思議です。 (@@。
オリパラ開催のリスクは開会式のサイバー攻撃とか他にもいろいろあるが、コロナに関するリスク評価やリスク管理は、それなりに議論が深まってきていると思う。4月から5月までに1,600人強が入国し実施したテスト大会において、確認された陽性者は2人。入国者の0.1%にとどまった。オリパラ事務局は選手や関係者における1日の陽性者は7人程度と試算している。ただし、入国者が7月にどっと押し寄せて、検疫が対応できるか、移動や宿泊施設で密にならないかは課題。あと東京を基点とした世界へのウイルス持ち出しもリスクだが、入国者経由の感染者が少ないのであれば国内で流行しているウイルスが外に出ていくだけかもしれない。

むしろ懸念されるのは、外国メディア対策や、リスク・コミュニケーション。欧米はワクチン接種が進むが、直近二週間の感染者数を見ると、緊急事態宣言で減った日本より、欧米のほうが、まだまだ多い。それでもワクチン接種によりコロナ前の状況に戻りつつある欧米のアスリートやメディアからは、日本の規制が厳しく、心に余裕がない、よいパフォーマンスができないといった批判が出てくるだろう。また、5年待ったメダル候補の選手が日本で感染して出場できなかった、とかも、海外メディアは喜んで批判的なストーリーを書くだろう。

さんざんネガティブに報道されたダイヤモンド・プリンセス号の教訓は活かせるだろうか。
尾見分科会長が五輪に向け提言を取りまとめる、としているそうだが、もうその内容は、この記事でほぼ言い尽くされたといえるほど、よくわかる。五輪開催の有無やその対応は、今年後半の日本の感染状況を決定づけるのだろう。確かに、元来、五輪開催国の五輪開催後には、感染症が流行すると言われているだけになおさらだ。

ただ、10年後に、我々が「2021年の日本」を思い出すとき、2021年後半の日本で感染が再拡大したとしても、死亡者が少なければ、その再拡大を東日本大震災の被害などのように鮮明に思い出すだろうか。五輪を開催したら、むしろ、「2021年の日本」は東京五輪のことしか覚えていないかもしれない。なにせ、「1964年の日本」では、結核死亡率が人口10万人対比で23.6だったことはほぼ誰も覚えていないが、東京五輪のことは皆知っている。

BCGワクチン接種の有無でコロナ死亡率に差があるというけれど・・・
https://newspicks.com/news/4907900
接種加速の墨田区…高齢者の“新規感染ゼロ”続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/f288891b70d8fd25323642d94dd51ad6051bd422

墨田区では、高齢者の新規感染が6月2日を最後に一週間報告がありません。本日もゼロ。8日連続です。
入所型高齢者施設の接種状況ですが、51か所の施設のうち、44か所(約86%)の入所者が1回目の接種を完了し、31か所(約61%)の入所者が2回目の接種を完了しています。
https://t.co/J7m8ju8NEh
私は海外にいるので、東京五輪は万全の対策をして成功させてほしいと思っています。
困難な時でも日本はなんとかできるんだと世界に示してもらいたいからです。
しかし、こんなにワクワクしないイベントも珍しいです。
パンデミックが始まるまでは東京五輪を見に行きたいと言う外国人の友達が多く居ましたが、今は誰も言いません。
まさか、こんな五輪になるとは思いませんでした。
6/10時点で約1,253万回のワクチン接種が完了しています。2回接種は少ないかもしれませんが、1回接種でも発症や感染を70~80%以上抑制することはもう少し考慮されても良いと思います。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
1回接種の効果は?
https://www.covid19-yamanaka.com/sp/cont5/49.html
この連載について
五輪開幕まで約40日。感染収束が見えない中、IOCや政府、東京都は変わらず開催に向けて突き進むが、反対の声も根強く、世論は二分している。開催は吉か凶か。まるで「ギャンブル」の様相を呈してきた東京五輪のリスクと、アスリートらの複雑な思いに迫った。