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副業・兼業の際の契約はとても大切です。相手任せにするのではなく、自分で契約書を作成する。そうすれば、自分の役割と義務がよくわかるようになり、相手の責任もしっかり把握できます。
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副業やフリーランスデビューした人が大なり小なり直面する2つの壁の乗り越え方と、業務委託で働くのに必須の法律知識について解説しました。
フリーランス協会が政府に働きかけを続けて作っていただいたフリーランスガイドラインと、フリーランス向けの無料弁護士相談「フリーランス・トラブル110番」の紹介も。

連載の最後に伝えたいメッセージはなんですか?と聞かれて、以下のようにお答えしました。
毎回Pickしてくださる方のコメントが楽しみでしたが、本連載が、目の前の一つ一つの仕事をやらされ仕事ではなく、自分ごととして前向きに取り組むきっかけになっているとしたら嬉しいです。4週間、お付き合い頂きありがとうございました!

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副業やフリーランスの働き方についてお話ししてきましたが、「自律して働く」ことは、いますべての働く人に求められています。
「自分の人生は豊かで幸せなものだと思えるために、自分はどうありたいのか、どのような働き方や仕事をしたいのか」。
そのありたい姿を実現するために、実力を蓄え、専門性を養い、交渉力を身に付け、信頼を積み重ねて、自分の可能性や選択の幅を広げていくのです。
副業やフリーランスで働くことは、あくまでその自己実現のための1つの手段です。
そのため、副業ワーカーやフリーランスになることが絶対的な解ではありません。副業をやっている人がすごい、偉いということでは決してない。
本業の中でしっかり自分のクレジットを築いたり、会社の看板をフル活用して自分しかできない仕事を蓄積していったりするのも、1つの自律のあり方です。
大切なのは、自分の中に軸を持つことです。
誰とどんな仕事をしたいのか、自分がどのような価値を発揮できるのか、この仕事でどのように成長できるのか、社会にどう貢献していくのか──そのような意識をつねにもって働くことが大切なのだと思っています。
副業・フリーランスに関する連載も、今日で最終回。「直面しがちな壁」についてお話しいただきました。「本業とのコンフリクト」という点は、ついやってしまいがち。改めて「線引の重要性」を実感します。
今回の特集はすごくよくまとまっていて、KBS卒業後も頑張って成長していることがよくわかりました。ただ、これは「現時点でのベスト」であると思いますので、世の中が変わっていく中でさらに多くの人を巻き込んで成長し続けてほしいと陰ながら応援してます。
「副業は優秀な人ほど一度失敗する」というのが私の持論です。特に、お小遣い稼ぎが主目的の「副業1.0」に対して、自己成長を目的とした「副業2.0」や社会実現を目的とした「副業3.0」は、よくもわるくも線引きがうまくできずに本業とのバランスを崩してしまうリスクをはらみます。

ただ、上記のようなことは、別に副業に限らず、社内でも職務範囲の拡大や複数プロジェクトへの参画で起こりうること。逆に多少は失敗してでも、自分のコントロール範囲を知り、平田さんの言葉でいうところの「自分の軸」を持つことで、大きく飛躍することができますし、また私自身、そういう方々の事例をたくさん見てきました。

「個の時代」と言われて久しいですが、昨今の企業側の意識変化ともあわせて、個人へのパワーシフトが加速していくことは間違いないでしょう。

リスクを適切に把握し、壁も乗り越えて、成功されていく方々がぜひ増えていってほしいと思いますし、私自身としても、個人の生活に直結するインフラ・プラットフォームを提供する立場として、さらに「個をエンパワーメント」していきたいと考えています。すばらしい特集をありがとうございました!
妻が経営するシェアキッチンに問い合わせが急増しています。昨年はキッチン数1から3にを増やして対応しましたが24時間365日フル稼働の模様。東京国立市のキッチンですが、神奈川や遠くは茨城からの利用者もいます。
焼き菓子、パン屋、キッチンカー他、さまざまなアイデアで食の起業をしようという人が、まずはお試しで業務用機器での製造販売にトライする場となっているようです。
保健所とのコミュニケーションや自宅に加工場を作った「卒業生」など情報が集まる場ともなっています。

農業もそうですが、食品製造も基本ワンオペで始める時は時間を丸っととられる上に、基本的には薄利。
それでもトライする人が多いというのは仕事の目的が純粋に稼ぎではないところにあるからでしょう。
子育てをしながら、リモートワークをしながら少しづつ何かを始める、ということはほんとうにしやすくなっています。
さまざまなリスクを考えて踏みとどまる人が多いい一方
心の赴くままに何かをはじめて、しばらくは利益を生んでいなくても「会社組織や既存ブランドのファン」ではなく「自分自身のファン」を獲得し、それが少人数であっても確実なコミュニティに育っていくのはとても充実感のあるものです。
スキルや時間の切り売りではなく、育てるのに時間がかかる価値を育てていくという副業の仕方もいいなと思います。

私も(株)を経営しながらNPOを立ち上げましたが、今年から稼ぎが反転しました。そこまで5年かかりましたけどw
独禁法、下請法、請負契約、準委任契約...。
フリーランスの方とお付き合いも多いので、一通り学んでいます。
企業側もフリーランス側も一通り知っておくべきことですが、きちんと理解することもなかなか骨が折れるかもしれません。
そうしたときに、相談できる相手がいるといいですね。
独立したり、フリーランスとして仕事をする上でこちらの記事にある
「本業との間にコンフリクトが生じる」
「キャパオーバー」
は必ず付き纏うことですね。

とても共感できたのは、
「自分にご縁をもたらしてくれた本業・副業に対して、感謝の気持ちを示すこと」
「自己責任で、仕事量をコントロールしなければならないため、まずは効率よく結果を出せる仕事を選ぶこと」
です。

特に仕事をいただけたご縁を大事にするのが肝要だと思います。
またキャパオーバーにならないためにも仕事を自分の優先順位を考えた上での取捨選択するのが大事ですね。

なかなか難しい部分もありますが、こういう考え方を基軸に持って対応すべきだと思います。
リソースのジレンマと呼ばれる、どんな優秀なひとでも24時間しか1日の時間はなく、様々な仕事の依頼があっても自分の動ける範囲、時間しか対応できないという状況に早晩多くの人が遭遇します。

その時に独立する、人を雇う、みたいな意思決定が必要になってきます。それまでは仕事をセーブしながらでも、自分が使えるリソースの範囲内で仕事をするのが、精神衛生上、最も健全といえます。
友人にフリーランスが多いのですが、大きなトラブルの話はそれほど伺ったことはありません。
もしかすると、SNS時代の炎上もありでかなり少なくなっているのかもですね。

とはいえ、法律のことは知っておくだけで損しないし得することが多い。
不動産業者への仲介手数料の話もそうですが、基本的には知ってるものが知らないものを騙す構造があります。フリーランスは自由な分、会社員の様に守ってもらえることはないですから、特に気をつけて最低限の知識を持っておく、あるいは税理士などの専門知識を持つ方に助けてもらうなど、守る術も身につけておくのがよさそうですね。
この連載について
教養を身につけたいけども、忙しすぎて学ぶ時間が取れない。一方で、日々のニュースだけでは、体系的な知識を得られない──。そんなビジネスパーソンに向けて、NewsPicks編集部が月ごとにテーマを設定し、専門家による解説記事をお届けする。週末のひとときで、手軽に「新書一冊分の知識」を体得してほしい。