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【超解説】急伸中。次世代SNSで勝つ「9つのポイント」

NewsPicks編集部
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    SNS、あるいはソーシャル・メディアといういい方もあと10年もすればいわれなくなるのでしょう。世界的に見れば、今はフェイスブック一強ですが、日本と中国は例外です。
     日本で最も強いのは、もしLINEを入れるならLINEでしょう。そして、LINEやWhatsapp、微信とフェイスブックなどとの違いはあまりなくなってきています。動画や画像のネタを身内と共有することはLINEでもできます。当面のそういった需要からいえば、AirDropが伸びそうです。
     日本だと、不特定多数とつながりたいとか世界中から情報収集したいといった需要は非常に少ないようですが、それは世界中の他の国でもそれほど変わらないでしょう。インスタグラムとかTikTokとかでも、不特定多数から視聴されて賞賛を得るというような過酷な勝負をしたい層は、決して多くはないでしょう。
     大手のソーシャル・アプリは、米国か中国、せいぜい韓国発祥のものばかりのようですが、日本発祥のアプリとしては、pixivがあります。pixivは、絵を描く人しか使いませんが、それでも東アジアを中心に、5千万人のユーザーがいます。
     全ての国の全ての年齢の全ての階層の人々が職業や趣味も関係なく、みんなが使うSNS、というのが、異常だったのです。ネット黎明期だったからありえたことでしょう。世界中のあらゆる人とつながりたい人などいません。今後は、pixivのような、使用目的に特化した、つながりたい人とだけ必要に応じてつながれるソーシャル・アプリが、多数出てくるでしょう。


  • NewsPicks

    SNSは時代とともに変化する、という常識を「買収」によって内部化したFacebookですが、このFacebook傘下が牛耳るSNSの世界に少しずつ地殻変動が起こっています。

    中心にいるのはTikTok、Clubhouse、Discordですが、その他にも、Houseparty、Yuboなど、様々な新サービスが支持を集めはじめているなか、こうしたサービスは次世代のSNSになれるのか?

    今週は、Quartzの英語版の特集シリーズ<Field Guide>から、今週は「次のSNS」に迫った「The next big social media platform?((https://qz.com/guide/the-next-big-social-media-platform/)」をお届けします。

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


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    ランサーズ株式会社 取締役

    SNSやソーシャルメディアの変質を感じますね。糸井重里さんが『インターネット的』で書かれたように、インターネットの本質はグローバルでオープンでつながり情報をわけあう世界。でも人々はポストインターネット「的」世界を欲しはじめている。

    少し前であれば、それは一時のより戻しにすぎない、という言い方もできた気がしますが、昨今の動きを見ていると、本格的なポストインターネット的価値観の広がりを感じます。もう少しローカルで、クローズドで、情報というより体験をコンテンツ化して共有・発信できる場所。適度に狭く、そして深く。

    大局的にみると、インターネットの持っていた非中央集権的な世界観に対してGAFAMのような巨大プレーヤーの中央集権化にユーザーがきづき始めていることと、インターネットの志向していた多様な価値観に対してそこから生まれる過度の広がりや分断に嫌気がさし始めていることとが大きいように思います。

    個人的には、以前にNewspicksでも特集のあったクリエイターエコノミーの潮流、つまり生産者そのものによるプラットフォームへの参加がこの生態系の進化を今後牽引していくように思います


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