尾身氏、「五輪リスク」提言へ 来週にも、対策なければ医療逼迫
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専門家会議が言う事は外れるので「東京オリンピックは大丈夫」という事
「42万人死ぬ」は明らかに間違いだったし緊急事態宣言も効果は無かった
いま確実に判っている事は
- 日本のコロナ被害は世界で最も少ない(過少死亡3万人)
- ファイザー製ワクチンは効果が高くリスクは低い
- 世界中で陽性者が減っている
日本の過少死亡(例年より死者が3万人も少ない)
https://pbs.twimg.com/media/E0XfUWqVcAcgcC6.jpg
ワクチンの発症予防効果は 95%
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
世界のコロナ陽性者数
https://t.co/2FNDXw8s5t
注目のコメント
「五輪の中止や延期に言及しない方針」、分科会内の医療偏重・強硬派をうまく抑え込めたようですね。あとは他のプロスポーツや大規模イベントをしっかりとベンチマークして、東京五輪・パラだけを特殊扱いしないよう、理性的な提言を期待したいです。
個人的には、どうしてもやるなら無観客が良いと思います。PVもなし。
まさに政府が望んだ「ステイホーム」ですよ。
ただ、従来から店内モニターで観戦するスタイルのイベントを行う飲食店は多々あるので、今からそれらのケースへの「この条件でなければ実施不許可」とするガイドラインの用意をすべきかと。本来、五輪開催をサポートする政府が、五輪開催によるコロナ感染への影響、医療体制への影響などのリスク評価を専門家会議(分科会)に諮問を求めるという関係なのではないだろうか。しかし、五輪のことは組織委員会と頑なに、専門家会議ではないという。
専門家会議の諮問内容踏まえ、政府が組織委員会に対しリスク回避の施策を指示するとともに、政府としての可能な支援を明言するということでしょう。しかし、専門家会議が五輪開催に懸念を示し、自らリスク評価をすることになっている。
政府のわかりずらい態度は、国政選挙を念頭にした政治的意図があるとしか思えない。