台湾、鉄道利用は98%減か 端午節の連休、市民が協力
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うわ、台北駅閑散としてますね、写真だからミスリードされてたら申し訳ないけど。台湾はゼロコロナ目指したが故に本当に大変、これは正解だったと言える人は論拠示して欲しい。色んなやり方をした国があったので、検証大事ですね。
注目のコメント
台湾は必要な人が二回ワクチンを受けるためには、合計で3290万回分必要ですが、日本から提供された124万回分を入れても現在211万回分(全体の6.4%)しか入手できていません。そのため、徹底的に人の動きを止め、感染者の拡大を防ぐ努力をしています。ここが日本と大きく異なる点です。
ワクチンはそこまで明るい話題ではないのではないか。もっと確保数が増えなければ、今の日本と同じように先が見えない状況になるはず。
今はまだ初期のコロナ対策に関する政府への一定の評価と成功体験があるので、市民は積極的に協力するのでしょうね…そこは日本とは違うところですね。
抑え込みに成功しても、水際対策が上手くいかないと一瞬で転落するという好例。日本は国民を犠牲にして自粛を強制(?)していますが、この水際対策の緩さ、ゴテゴテさでは感染が収まるわけもないですね…