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主記憶装置は磁器コアで出来ていて、パソコンもインターネットも概念すらなかった私の学生時代、IBMという名の巨人を向こうに回して富士通、日立製作所、NECなどが銀行をはじめとする大企業にメーンフレームの売り込みを競ったものでした。“電子計算機”という機械を売ることが主目的ですからソフトウェアは附属品扱いで、購入者の意向を聴いてメーカー側がサービスで安く開発してくれました。こうした方式を持ち込んだのがIBMで、日本のソフトウェア開発がベンダー任せになる底流はこの時生まれたと承知しています。
「日本IBMの部長級の人材」を迎えることの是非をコメントする知見はないですが、半世紀を経た今、ベンダー任せのシステム開発が嵩じて生じた問題の解決にIBM出身の方が入るということに、遠い昔を思い出してちょっぴり感慨を覚えないでもありません (^^;
ベンダーとユーザー企業が、離れられないのなら密結合してしまおうというのは、エージェンシースラックを削減する効果はあるかと思いますね。それが、障害を減らすことになるかというとそんなに単純ではないでしょうが。
企業文化を変えることが急務。 一ポジションに外部人材の登用だけでは 不十分だとおもう。
この人事を少なくとも10年前にやっていれば良かったのに。
昨日頭取辞任の特報を出した日経新聞さんですが、みずほフィナンシャルグループはシステム運用を担う要職に日本IBMの幹部を迎える調整に入ったとのイブニングスクープ。


みずほ銀、藤原頭取辞任へ ATM障害で近く行政処分 (日本経済新聞)
https://newspicks.com/news/5924312
システムを使う側がベンダー任せにしていた弊害が少なくなることを期待したい。

ユーザー側もプロフェッショナルであることが求められる時代です。
金融インフラに強いIBMから迎えるのは変わろうとする意識。でも"珍しい"と書かれる業界はいかに変えれなかったかの証。しかも補佐程度で。「みずほは日本IBMの部長級の人材を「CIO補佐」の位置づけで迎える。銀行が要職に外部の人材を迎えるのは珍しい」
日本オリジナルなSIerと事業会社の関係を現す事例。本来はおかしいが、今の日本の事業会社にはIT人材がいないのも確か。SIerとくっついていくような未来は近い。
🙄
株式会社みずほフィナンシャルグループ(英語: Mizuho Financial Group, Inc.、略称:MHFG)は、東京都千代田区に本社を置く日本の銀行持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3.96 兆円

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