テスラ、新型「モデルS」納車開始 2秒弱で時速96キロに
日本経済新聞
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このステアリングホイールはさすがにナシ
加速性能も、スペシャルローンチモードで、非純正ハイグリップタイヤでないと実現できないでしょ
時速300キロって、それで何分間走れるの?って話
結局全然変わり映えしないんですよね
本来ならココで新バッテリー搭載したかったんでしょうけど
車載モニターは高性能nVidia製GPU搭載になり、
今のところは何の意味もなく、くだらないゲーム用途ですが、今後オートパイロット使用時に3D地図からの制御処理を担う可能性はありますね
注目のコメント
テスラは単純にカッコいい!
に加えて自ら充電インフラを整備し、航続距離を伸ばす。ピュア電気自動車が売れる仕掛けをやっています。
日本車にはユーザーが欲しがるピュア電気自動車はほぼないし、何より急速充電インフラが陳腐化しているから、怖くて遠出できません。財政難の折、充電器更新のカネを誰が出すのだろうか。ModelS PLAIDがデリバリー開始!発表当初PLAID+でないと1-96キロ加速が2秒以下にならないスペックだったけど、PLAIDで目標を達成できたのでPLAID+は廃止するというのは、とても合理的な判断だと思う。