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また、現地での郷に入らばスタンスやサポーターの方々へのギブアンドギブ精神も含めて、とても素直で人想いなんだと感じました。
自分も見習わなきゃと身が引き締まりました!
それにしても、アドバイスは「何」よりも「いつ」「どのような時に」聞くかが重要だと改めて感じます。「転ばぬ先の杖」的なアドバイス、我々は大事そうに言いますが、実は役に立たないんだと。
しかも起業に至るまでの経歴が紆余曲折だったと、ご自身であっけらかんと語っているところにとても共感ができました。「私もできるかもしれない!」と勇気をもらえるポイントが河野さんのキャリアには詰まっていると思います。
また、河野さんはケニアに行ったことで、日本より進んでいるという新しい部分にも気がついたといいます。それが「Mペサ」という電子送金サービス。携帯電話からすぐにお金をやりとりできる電子決済システムは、日本のキャッシュ文化よりも進化していると感じたそうです。
海外に出ると、文化やビジネスの違が面白い、と感じるだけでなくそこには新たなビジネスチャンスがあるよね、と再確認しました。
ジョブズも「Keep looking, Don’t settle.(好きな仕事を)探し続けるんだ、立ち止まっちゃいけない」と言いました。挑戦してこそ発見や新たな出会い、そして偶然に見える必然が生まれるのだと思います。
小さくても良いからまず一歩踏み出す勇気。その先には色んな可能性が。
https://rahakenya.com
日本に輸出することによって、ケニアの雇用を促進。その雇用を維持するために、日本から支援金を送る。ファイナンシャルインクルージョンとはこういうことなのだということがよくわかりました。
日本からの送金はケニアのモバイル送金決済mPesaを利用されたのでしょうか?ケニアではGDPの6割を超えるまでにmPesaの利用が増えているようです。
アフリカ関係の仕事に携わってますが勇気をいただきました。