「あと4年で…」「もう時間がない」あなたにも大きく影響する“危機”がある。今、27万人が焦っている理由
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幽霊とかの怪談話の精彩が薄れた頃、1999年アンゴルモアの大王が・・・の話は凶々しくて受けたっけね。
信じてないくせに怖い怖いと騒いで喜んでた1973年発刊のノストラダムスの大予言。1974年には映画にもなったそう。
時代により怖いものが変わってゆく。
終末論ってある意味平和時に盛り上がる気がする。時代が進み科学っぽくなってゆくのだろうけど・・・
怖がるのは大きな意味で何かのバランスになっているのではないか?
人は怖いものがあったほうが健全に生きられるのかも知れない。
生きようとするエネルギーが下地にあるって事だし。
幽霊やお化けの時代が、ふと懐かしく・・・
注目のコメント
これはコラプソロジーと呼ばれる新手の終末論に影響されたものでしょうね。
コラプソロジーとは、このまま放置すれば気候変動により2030年以降人類文明は崩壊に向かうという説のことで、それを信じる人たちは、そもそも人間が根本的な解決策に向き合うには、終末の恐怖こそが、その行動に駆り立てる方法だと主張する傾向があることが度々指摘されています。
科学というよりある種の宗教に近いものがあるような気がしますが、こうした考え方は今や欧州を中心に広く世界にみられるもので、昨今の気候変動に関する言論の過激化の一因だとする指摘もあります。再生可能エネルギー(私はこの表現が嫌なのですが)の比率を増やせば、地球の環境は改善されるのでしょうか?
火力発電であれ、原子力発電であれ、太陽光・風力発電であれ、なにかのエネルギーを電気エネルギーに変換する以上、無から有を作れる訳じゃないのですから、多少の違いはあるとしても、地球に負荷はかかります。
風力発電で電気を作れば、本来の風の力がその分なくなります。
肥沃な土とかを運ばなくなったりします。
その辺、分かっていらっしゃるのでしょうか?まあここで署名している人達の何割かは、クーラーガンガンつけてスマホの充電ガンガン消費して生活しているんだろうね。それをみんなの電力で再生可能エネルギー購入して賄ってますなんて人は一体どれだけいるんだろうか。