給電ナシで、EVがずっと走れる技術!? 『走行中給電』
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給電なしで電動自動車が常に走り続けることができる未来が訪れるかもしれません。
この記事ではそんな未来を可能にする「走行中給電」というテクノロジーについてまとめられています。
走行中給電とは「地面に埋め込まれた送電装置によって、停車中および、走行中のEVのバッテリーに自動的に給電される技術」を指します。この技術が実現すれば充電の煩わしさから解放されるだけでなく、送電する距離を短くすることでエネルギーのロスを抑えて、環境への負担も軽減できるとのこと。
人にとっても地球にとっても嬉しいこの技術が実現すれば、人々の生活を支える基盤になるのではないでしょうか。自分も赤信号がラッキーだと思える日を楽しみに待ち続けたいと思います。具体的な技術に言及はないですが、
遠隔充電の技術を使うのでしょうか。
電車はパンタグラフとレールから給電されているので、「走行しながら」の先駆けではありますね。
ガソリン車では作れない体験、という発想はとても大切だと思います。