アナ雪効果? ランドセル女児1位にあの色 業界も衝撃
朝日新聞デジタル
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コメント
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我が家のランドセルもカラフルです。
あまりに選ぶカラーが多すぎて子供も一回選んだ後にも、またお友達との間で何色にしたのか聞き合えば、流行りの色にまたつられて、選んだ色なのに変えたいと言い出して何度かチョイスしたランドセルが変わっておりました。
こんなに気合いを入れて悩んだランドセルも、カバーがつくことを後から知って結局カバー色に上書きされるという…
赤と黒の固定概念から、自由に選べる色というあり方は良いと思います。かつてより、どんどん軽量化へと進んでいますがまだまだ重いですね…毎日修行のようですね。
注目のコメント
今年4月の調査で女児の人気は「紫・薄紫」がトップに立ったというランドセル事情。篠健一郎記者がリポートしています。
記事中の写真を見ると、まさに色とりどり。「ランドセルの歴史は江戸時代にさかのぼる」など豆知識も満載。色はともかく、ランドセルはもっと軽くならないものでしょうか。
「たっぷり入る!」から子供たちは重いランドセルを背負って通学しなければならないような気がしないでもないです。
通学の場合はランドセルでなくてはいけないというルールがあったりするのでしたでしょうか。
華奢な1年生の女の子が大きなランドセルを背負って朝いそいそと通学している姿をみると、ちょっと考えさせられたりします。