「ロシア側15人前後と接点」 スパイ協力疑いの男が供述
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Sierra Nevadaのドリームチェイサーや、公開情報が乏しいX-37Bの文献資料を依頼するって、気持ちはわかるけど日本の普通の調査会社ではなかなか肝心のデータを得るのは難しいと思う。それでも情報が欲しいということか。
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いつもそうだが、この手の事件は取り残された日本人協力者だけが逮捕され、中露のスパイは本国へ逃げ帰ってしまう。向こうでは「日本にはスパイ防止法がないので、日本での活動は安全です」と教育しているそうだ。これでは舐められて然るべきだろう。。。