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中国の配車サービス、滴滴がIPO申請-20年純損益は16億ドルの赤字

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    いよいよ真打登場という感。ライドシェア世界トップ一角、ユニコーン世界ランキングトップ5常連のメガスタートアップがいよいよ公の場に浮上、市場は米国NY、これまた地政学的にも議論を呼ぶ。

    目論見書をざっと見る限り売上、乗客数、ドライバー数らいずれの主要KPIともUberを上回っている。ほぼ中国メインランド一国で稼いでるとは言え数字上は世界最大のライドシェア企業といって差し支えない。

    外部株主は上位からSBビジョンファンド21.5% 中国における死闘のすえ株交換買収で手を打ったUberが12.8% そしてテンセント6.8%
    直近バリュー$62B、IPO価格目標70-100B、Uberが今93B
    よってSBG持分は2兆円程度はいきそう。


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    証券アナリスト

    このタイミングでのDIDIのIPOの観測は春先からあったように記憶します。足元の四半期はコロナの影響があったと思われる昨年度1-3月に比較して増収率が高く見えるうえ、株式市場的にも今後は自動運転の実用化に対する期待がシンプルなライドシェアに対する期待よりも強まりそうなこと、今年の秋口からは先進国でTaperingが話題になりそうなことなど、もろもろもろを考えると素晴らしいタイミングだと思います。
     しかし、米国上場なんですねえ。

    https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1764757/000104746921001194/a2243272zf-1.htm#dy10201_business


  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    「ソフトバンクグループにとって最大の投資先の1社である滴滴は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後のビジネス回復を受け、上場計画を加速させていた。ブルームバーグは4月、滴滴がIPOで700億-1000億ドルの評価額を模索していると報じていた。」


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