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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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超音速旅客機についての本当の問いは、「なぜ今、再び注目を浴びているのか」ではなく、「なぜ今まで途切れていたのか」ですね。なぜ50年も月に行ってないのか、と似た感じがします。

1960, 70年代はそう言う時代だったのかもしれません。コスト度外視で背伸びして高いところを目指す、と。そして今やっと、背伸びせずとも月旅行や超音速飛行に手が届くまで、技術と産業が発達してきたのかもしれません。あるいは、1980年台から今までが技術的にも内向きの時代だったのかもしれません。
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まだまだラフなイメージ図ですね。空気抵抗を抑え、ソニックブームを抑制するために、胴体の中央を凹ませないといけません。ひょうたんみたいに。離着陸時にパイロットからノーズが邪魔で滑走路が見えない。水素燃料ではなく化石燃料ですがOK? 経済性・ビジネスが問題。
一層のこと、水素燃料で、マッハ5の極超音速にしたら? アメリカまで2時間半。日帰り旅行できる。
弾道飛行にすれば地球の裏側まで1時間。
創業社長がAmazonとGrouponの出身で、彼はコンコルドが廃止された時より遥かに人間の移動が増えていて、エンジンや材料のテクノロジーも進化しているので、合わせて超音速を再導入するに充分な経済性へ高まったと言っていました。一定数の需要は確実にあるので、なかなか楽しみな会社です。