日本企業が本当に「ダイバーシティ」を理解するには?
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ダイバーシティと聞いたら、生物学を学んだ私にとっては棲み分けも頭に浮かぶ。資源は限られていて、棲み分けることによって争い事なく生存できる。一つの会社にも足りない能力、有り余る資源はあってダイバーシティを豊かにさせることであらゆる物、時間を効率よく、争い事なくを使えると考える。結局人間も生物学的本能、進化に最後はたどり着く
注目のコメント
ダイバシティにおけるジェンダーギャップの議論は佳境を迎えた感じがしますね。一方で、ダイバシティをジェンダーギャップやジェネレーションギャップのみで議論しているうちはバイアスがかかりすぎてこれ以上進まないんじゃないかとも思います。どうしても対立構造ができてしまうので。
もっと障害や国籍やカオスなぐらいの多様性の中でインクルージョンの議論を増やしていく方が、1人1人が多様であり、1人1人が違うという大前提に立てるんじゃないかと思います。「ダイバーシティを理解するには?」というタイトルの付け方に、ダイバーシティ企業実現そのものを議論する以前に、ダイバーシティの必要性を理解すること自体をまずテーマにしなければならなかった今回のUPDATE作成の皆様の問題意識を感じます。日本を俯瞰できる多彩なゲストの面々の議論、期待します。
50~60代の「おっさん」は理解していない、発言を連呼する方(おっさん)には、違和感しかないですね。
世代や年齢で一塊にする考え方自体が、ダイバーシティを理解していない行動のように思いますが、違いますかね?