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米国をはじめとする対露の金融措置、かなり効いているようで今は少し落ち着いていますがルーブルの価値が以前よりも半分くらいとなり、結構な数の、特に若い層のロシア人は移住したいというくらい通貨危機であるとYouTubeで痛切に訴えるロシアの若者の動画を観ました。
個人的に米英同盟と聞いたり、読んだりするとFDRとチャーチルの会談でのフォトが頭をよぎります。アングロ・サクソンが一体いつまで世界をリードするのか、もしかしたら歴史上、様々なユニークかつ面白い局面を見る機会にいま我々は生きているのかもしれないですね。
特に中国は、一帯一路構想や南シナ海への進出などシーパワー化しようとしてて、米国もそりゃ警戒して封じ込めの動きに出ますね。
民主主義を守るとか、専制主義に反対というのは単なる建前。
大西洋憲章では、武力による領土拡大の禁止や、経済における国際協調体制など、戦後構想の基本が合意されていて、ヤルタ会談を経て、後の国連やブレトンウッズ体制につながっていきました。
第二次世界大戦のただ中で、しかも英国が劣勢だった1941年の大西洋憲章の時に比べれば、さすがに状況も危機感も違うでしょう。歴史的文書としての重要性も比べものにならないでしょう。
合意後の会見でバイデン大統領が述べていたのも、「気候変動の挑戦」といったことが主でした。大西洋憲章と同様、経済、技術も含めた包括的な取り組みが必要といった内容でした。
英国としては、米国の最重要の同盟国であるということを顕示しておく機会にはなったでしょう。
・英米首脳会談 新「大西洋憲章」で合意へ
https://newspicks.com/news/5922050