• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京・大阪、21日にまん延防止 緊急事態大半解除、政府が検討

278
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    そろそろ飲食店での1人飲みぐらいは解禁してもいいのでは?


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「東京オリンピック開幕(7月23日)までの1カ月程度を想定し、飲食店への営業時間短縮要請などの対策を続ける」 (@@。
    緊急事態宣言は時短と休業の要請・命令、まん延防止措置は時短要請・命令という違いはあるものの、まん延防止措置の我が家の近辺でも酒類を出す店の大部分が休業しています。「飲食店への営業時間短縮要請などの対策を続ける」ということなら、政府と地方自治体が負担する協力金が減る程度で国民が払う犠牲と人流にどれだけ違いがあるものか…(・・?
    「東京オリンピック開幕(7月23日)までの1カ月程度を想定」というのが記者の推測でなく政府が明示的にそう考えているなら、これまで流石にそんなこと信じたくなかったけれど、人口当たりの感染者数が未だ欧米の大部分の国より少ないにも拘わらず経済活動を止め続け、実態はさして変わらないだろうに緊急事態宣言をまん延防止策に改めて緩和をアピールする根拠は、科学的なものでなくオリンピックを意識した政治的なものに過ぎないんじゃないかとの疑念が湧いて来る。万が一にもそうだとすると、オリンピックのために払うコストは思いのほか大きいことになるのかも (・・;


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    判断が難しく、苦しいことはよくわかります。ただ、いわゆる「下りまん防」でお茶を濁すというのは、「自粛疲れ」と「自粛離れ」を進めるだけだと思います。期限で出口を設けるという手法の限界です。具体的な数値を出口にしていればこういうゴールポストをずらしていく事態は避けられたはずです。「まん防」にした際、酒類の提供はどうするのでしょうか。パブリックビューイングの一方で、飲食店にこれ以上の負担を求めることはもう無理だと思います。東京の場合は、協力金の振り込みも遅れています。ワクチン接種だけが希望ですが、五輪という新たな要素に追いつけるかどうか。心配でなりません。


  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    効果検証をしないとまたいざとなったら弱い者虐め(飲食、若者、子供)に走るのが目に見えていると思います


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか