「外食業界崩壊寸前」で飲食団体が緊急会見 １８団体が結束「もう限界に来ている」

コメント

注目のコメント

• 小川 高子

  パナリット株式会社 CEO

  ・2021年06月10日

  至極まともな意見。
  
  〈１〉”禁酒政策”の撤回と厳しい時短政策の緩和を
  〈２〉飲食店の感染対策において第三者認証を明確化し、認証店舗についてはメリットを
  〈３〉飲食店向け生産者や納入業者も苦しんでいる！減少分の補填など支援策の強化を
  〈４〉”アフターワクチン”に向け、米国ＲＤＦ（レストラン活性基金）のような大規模経済支援を
  〈５〉わが国の食文化を守るためにエビデンスに基づいた飲食店政策を
  
  これ全部しっかり考えて、実行してほしいです。
• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2021年06月11日

  これは本当にその通り！！！
  
  そりゃーなんでも規制した方がコロナの発生は抑えられるかもしれません。ただ飲食店でクラスターが起きている訳でもない。お店でお酒を提供するなと言ったところで、飲みたいと思う人は路上なり他のところで代替行為をする。
  
  ちゃんと感染対策をしているお店を守ってあげるべき！倒産したり、生活が出来なくなるくらいなら飲食店の皆さんも背に腹は代えられず通常営業を選ばざるを得なくなると思います。
  
  この声が政府に届いてほしい！
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年06月11日

  飲食業の運転資金は2ヶ月前後。入金先で支払後だからこそ現金商売で成り立ちました。コロナで多くが12ヶ月分を借入。本来借入は未来への投資ですが、今回は運転資金補填の為。返済の据置は1年〜2年が多く、財務的にも限界。しかもこの借入は途中から利子付で返し続ける必要があるので。