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農林中金・JAバンク、三菱UFJと資産運用で提携 

日本経済新聞
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  • 経済評論家

    売り手側の都合による「提携」です。顧客・ユーザー側にはメリットは、たぶん全くない。顧客側では、自分のお金が大切な人は「ラップ」なんてやっては、「全く(=100%!)」だめです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    資産運用に限らず、顧客接点をリアルでもっているかで売れる力が違う。最近こそ下がってきているものの、投信の販売手数料もそういうパワーバランスを背景にしている。
    ただ販売手数料へのプレッシャーもあるなかで、こういう提携やJVがここ数年で増えてきていると思う。たとえば下記は2015年のゆうちょと三井住友信託・野村とのケース。
    https://newspicks.com/news/1007408

    本論ではないが、下記の小説はとても面白かった。波多野聖氏は、農中出身でファンドマネージャーとして様々な企業で活躍された方。農中と運用、系統組織や農水省との関係など、小説仕立てで色々出てくる。

    黄金の稲とヘッジファンド(波多野聖)
    https://amzn.to/2Si9D2t


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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    流通する投信商品の数が6,000本を超えるまで飽和状況にある等を背景に、従来型証券・資産運用ビジネスから利潤が消失するなか、最後のフロンティアとして個人顧客のライフプランを継続的にサポートする資産運用アドバイスサービスの事業化への関心が高まっています。
    今回の農林中金・JAバンクと三菱UFJフィナンシャルグループのラップサービスによる提携はこの資産運用アドバイスサービスの事業化を企図したものであり、個人顧客と締結する投資一任運用契約に基づき、継続的なアフターフォローを含む資産運用アドバイスサービスを提供し、残高比例報酬を収受するという事業モデルになります。
    資産運用アドバイスの担い手としては、地域に根差した顧客との取引関係を有する地域金融機関が代表的存在とされますが、農協・JAバンクがその担い手になり得るかが注目されます。


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