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【亀山×石川善樹】幸せに関する研究は、ここまで進んできた

NewsPicks編集部
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  • 国内メーカー 山林管理(林業)

    目の前のことに集中していたり、自分で考えて有意義に時間を使ったりするのが幸福の源になるということ、確かに納得でとても大きな気づきになりました。

    newspicksを見るときもただダラダラ記事を見流すんではなくて、時間を決めて能動的に記事を探す、コメントするということで、終了後の感覚、感情が変わりそうなんでやってみます。

    次回が楽しみです。


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    データによると、人は目の前のことに集中できているときに「幸福度」が高い。


  • ライター バーとパンダと旅が好き

    亀山さんと石川さんと一緒に、幸せについて考える日曜日です。

    とくに、幸福度を上げる「ある行動」については、私が最近それを頑張ろう!と思っていたところなので、ちょっと勇気がわいてきました。

    幸せ研究の「3世代」というのも、なるほどな~と納得です。この亀っちのシリーズの初回で登場した濱口秀司さんも、また別の意味で「私たちは第3世代を生きている」と言っていましたね。
    https://newspicks.com/news/4587190/body/

    今回も音声とテキストの両方でお楽しみください!


  • 独身研究家/コラムニスト

    幸せな人と不幸な人がいるわけではなく、幸せの感受性の問題。僕は、不幸度の高い独身と幸福度の高い既婚との違いをずっと研究してますが、幸・不幸は感情の理屈付け(客観視)がうまくいった時に感じられて、俺は不幸だと言う人も単にその理屈付けができていないだけで、幸せな時間はみんな持っている。
    逆に、頭で理屈だけでしあわせになろうとしている人がいて、その人はアンケート上ではしあわせと回答するがめちゃくちゃ不幸だったりする。本人もそれを認識しているが認めたくない。


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