まん延防止、3県の解除を決定 群馬・石川・熊本、13日に
コメント
注目のコメント
宮城に続いて、まん延防止措置が一定の効果を上げたことになります。地方の感染が収束しつつあるのは歓迎すべきだと思います。ワクチン接種も人口規模の小さい地方で進んでいる傾向が強く、このままその流れが続いてくれればと思います。やはり問題は三大都市圏と北海道、沖縄です。東京と大阪から全国に飛び火し、染み出すわけで、早く東京、大阪の若い人たちにワクチン接種が回るような状況をつくりたいです。東京の学校で感染力1・8倍のインド株クラスターが起きました。時間との戦いです。
熊本に住んでますが、県内最大の繁華街の先週末の人出はガラガラで、大通りの店の一部はシャッターが降りていました。
これまで考えられなかった光景です。
ただ、近所の河原では、キャンプ🏕をしている人で溢れかえっています。
正直リバウンドが怖いです。石川ですが本当にまんぼう機関の街の静けさは半端ではなかったです。
夜の9時頃(アルバイトの北区時間)でもう既に深夜の2時くらいの静けさで、車も道をほとんど走っておらず、歩道も駅へ歩いていく人が数人見当たる程度です。
地方都市であれば皆コロナに対して一定の危機感があり、この措置は効果があるのでは、と身を持って思わされました。しかし一方で土日の人出というのはあまり変化が見られなかったように思います。特に海岸や公園への人の出が多いように思われました。