液体ミルクが自販機でも、明治などが普及後押し 「良い時代になった」共感続々
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これは外出する時にとても助かりますね。私も経験しましたが、赤ちゃんとお父さんだけで外出する時には授乳ができないので(できたらいいなと何度思ったことか)、液体ミルクの自動販売機は救世主になります。
注目のコメント
粉ミルクからキューブ型が出ていることにも、当時とても画期的だと思ったのですが、とはいえ、お湯を持ち歩かなくてはならず、いつも魔法瓶にお湯をためて持ち歩いていました。
赤ちゃんのタイミングによってすぐにミルクが作れるかというとそんないつもタイミング良くあたらないため、例えば電車の中ですとかに泣かれてしまったらあたふたしたのを覚えています。(空の哺乳瓶で、しのごうとしても一瞬で赤ちゃんもわかってしまいまた大泣きへ…)
また冷めるまでに時間かかりますから、この自動販売機で買えるのだという安心感はお母さんにとっては大きいことですね。外でミルクをつくるのって意外と手間がかかるんですよね。
大型ショッピングモールなら
お湯が出るところも設置されていますが
コンビニやドラッグストアなどにはなかったり。
うちは既にミルクもオムツも卒業していきましたが
オムツの自販機ももう少し増えて欲しかったですね。
出先でロスしてしまうと通常サイズ買うのも勿体なく…
泊まっていたホテルで手持ちがなくなり
深夜にイオンまで駆け込んだのはよい記憶です。