電気自動車推進派が触れたがらない不都合な事実。急速充電スタンドは、ビジネスとして成立するのか!?(安藤眞)
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注目のコメント
多少荒い計算とは言え、ほぼこのイメージでいいと思います。
急速充電設備は現時点でビジネスになり得ない。
だから、充電設備は減少の方向になっています。
仮に政府が目標を達成するなら、充電設備ビジネスが成立する様に補助金漬けにする以外方法はありません。
もちろんコレは税金です。
結局EVって、誰の為なのか。
真剣に考えて欲しい。
ま、考える気がない方々がEV推進してるだけですけどね。基本は200Vで自宅に夜間、もしくは職場やショッピングセンターのの駐車場にて充電するのが基本になると思います。
遠乗りはしないか、する場合はPHEV or レンジエクステンダーEVを利用かな。急速充電は高いし初期投資が必要なため普及に時間がかかる。
低速充電でも駐車中なら時間がかかっても気にならない(はず)。
駐車場&充電器をシェアできるようなスペースを増やしていきたいです!