今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
92Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
採用面接で聞かれることのひとつに「空白期間」があります。実は採用担当者の79%が「職歴に空白期間があっても採用する」と考えているという調査もあります。とあるメンバーからの要望により追加された機能ですが、主婦・主夫も職歴としてプロフィールに表示することで、復職の応援になればと思います。すべての働く人々に経済的な機会をつくることが、LinkedInの願う世界です。
人気 Picker
わー!これは素晴らしい!!実際、当社でご支援している女性の中にはパートナーの転勤帯同のため、やむをえず離職された方が少なくなく…でもその間も学びをされていたり、地域活動やお子さんたちの学校での活動、ボランティア経験などされていてそれらもその方たちを形づくるキャリアの一部なので。こういう価値観がもっと一般的になってほしいと願います。
なかなか空白の期間をあえて、この時間何をしていたのかと問うかと言われたら気にしない人も多いのではと思いますが、ただ受ける側からすれば、アンコンシャスバイアスもあり、主婦、主夫である時間だと書くことができると、気持ち的にも安心してのぞむことができますよね。
そして書かれていれば、なんで主婦、主夫なの?とは聞きませんから無用な想像をお互いがしなくてよくなりますね。
小さな取り組みのこういう一つ一つがインクルーシブな対応だと感じます。
いいと思います!
あと、「家族の介護」とかもそうですよね。色んな事情のキャリアの空白ができたりするのですがその候補者の方の能力と無関係なので!
これは良い試み。採用する側として空白期間やキャリアの一貫性はあまり気にしたことが無いけど、気にする人がいるのも分かるので。
日本では職歴に関して空白期間は「準備期間」「充電期間」等、なにを言ってもネガティブに受け止められる傾向があります。特に企業側の人事部にその傾向があるような気がします。(採用現場は気にしなくても、人事部スクリーニングの慣習的な。。)
一般的な主婦の家庭での労働は金額に換算すると40万円を超えるという試算もあります。そう考えると、主婦、主夫も一つの立派なキャリアだと考えます。
この、一つのキャリアを隠さずに示すことができるという変化は、かなり大きな変化だと考えます。
これまで家族のために女性が家事をすることは当然と考えてきた世代にとっては、違和感があるかもしれませんが、今は家事を通して、共働きを通して、見えてくるものがたくさんありますからね
LinkedIn日本版で、ユーザーの職歴欄に「主婦・主夫」を登録できるそうです。
小さい変化ですが多分大事