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「素材・化学産業における事業ステージ」の図が分かりやすい。時間がかかり、かつアイデア研究自体ではない(新規性ではなく、新規性の量産へのエンジニアリング)。
リチウムイオン電池や液晶・有機ELは化学の世界。それが、原理が見つかって、研究室でできるようになって、世の中で使われるようになり始めて、そしてどこでも使われるようになるには、その間に特性自体も進化しながら30年といった期間がかかっている。
でも、技術は難しい。専門家でも目利きを間違えることがしょっちゅうなくらい難しい。また、ある技術が原理的にある時点で良かったとしても、資金が投じられると一気に研究開発が進んで、思いもよらない進化でぶち抜くこともある(液晶とプラズマはその象徴だと思う)。
そこに対して、下記などで何回か紹介コメントしているが、ディープテック領域について、WiL久保田さんのSPAC評がものすごく的確で『SPAC上場は、宇宙やバイオなどディープテックが多い傾向。通常のIPOだと厳しく規制されるforward lookingな事象も、SPACなら自由に伝えられるから、と推察。CFは出にくいが、世界観を語ることで時価総額を作れる』。
でも、専門家でも難しく、また時間がかかる領域だからこそSPACで一種の煽りも含めた資金を集めてその後投資家の期待値マネジメントに経営リソースが費やされるより、時間軸含めた事業のリアリティを知っている事業体が主体の資金で育ててほしいと個人的には思う。
https://newspicks.com/news/5791351
前編記事では、研究開発型スタートアップの目利きのポイントについて
https://newspicks.com/news/5902914
後編となる本記事では大企業との連携や出口戦略についてお届けします!
「ギブアンドテイクの状態になる」
どちらも重要です。
何かしらの未来をつくるというゴールに向かって並走できて初めて、両社の連携がワークする。プロジェクトのスタートでどれだけ信頼関係を築いて相手を巻き込めるかはキモになってきます。