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アメリカって、こういったソリューション、ホント強いですよね。

食品廃棄を減らすもモバイルアプリ「フラッシュフード」が静かに拡大しているという記事です。

拡大する要因、それはとにかく仕組みがシンプルなことに尽きるなと感じます。

利用者は
・フラッシュフードを介して最寄りのジャイアントを選択
・欲しい商品を注文・決済
・ラッシュフード・ゾーンにある冷蔵庫や棚から注文品を受け取る
だけです。

企業側もしかりです。

日本のコンビニ大手3社が導入したら、利用者もFCオーナーも助かる人多そうですね。

今後、この類の新規事業はアプリ(IT)でシンプルに提供できるか否かを前提に開発を検討していきそうですね。

▼まとめ
・廃棄となる食品量は世界中で年間13億トンを超えている
・世界ではいまだ11人に1人が飢餓に苦しんでいる
・アメリカ国内でも食品廃棄は大きな社会問題になっている
・フラッシュフードが利用者と企業を繋げ解決を目指している

なんとなくですが、日本で似たようなアプリを開発する(もしくはしている)企業が出てきそうですね。