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2021年卒の新社会人「すでに退職を検討している」が50%、なぜ?

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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    実際に半年で辞めたわけじゃないし、今転職活動してるわけでもなく、退職を検討したことがある、という人の数で、ちょっとタイトルが煽りすぎ。
    社長時代、新入社員の最初の壁が、入社半年。
    だから、そこで個人面談をした。
    「思ってたのと違う」「こんなはずじゃなかった」と、
    緊張がようやく解け、少しだけ仕事がわかってきて、新人へのちやほやも無くなった頃に、大半の新卒が感じる。
    別に今に始まったことではないはずだ。
    今は、とりあえずネットで転職サイトを覗いてみるとか「検討」しやすくなっているだけ。

    ちなみに次の壁は、入社1年半。
    次の新人が来て、半年後だ。
    でも実際に辞めるのは、それから1年後ぐらいだろう。
    そこで、「やりがい」を自分で見つけて発揮できるようになる人とそうでない人が出てくるわけで、
    石の上にも3年とはよく言ったものだ。


注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「やりがい」や「働きがい」という言葉を、この1年でこれほど聞くようになったかというくらい、新社会人に限らず多くの従業員が求めるようになっています。
    単に「Z世代だから」という世代の問題だけではなく、コロナ禍で先行きが不安な中、改めて“はたらく”ということを深く考え、自分のキャリアに対して自立的な考えを持つ人が増えたように思います。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    以前より2021年は「働きがい元年」になると言ってきましたが、このリサーチ結果からもそれが見て取れます。自身の成長ややりがいを求めるZ世代、これまでのような新卒一括採用に限界がきており、より会社と個人とが「働きがい」をベースにマッチングする世界がきていると思います。


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