ワクチン接種、仕事で準備しておくべき五つのこと 副作用経験者からの伝言
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こればかりは自分がやってみないとわからないので、色々聞きますが、次の日には予定を入れない、解熱剤を用意しておくなど、自分で対策ができることはやっておくということでしょう。個人差がかなりあるので。
注目のコメント
職場でワクチン接種を済ませました。
1回目は、接種部位の腕の腫れと軽い筋肉痛程度の痛みがありました。
2回目は、先に接種した同年代の同僚が、なんの副反応も無かったので、「若者ではないから大丈夫」と軽く考えていたら、接種後すぐに頭痛が始まり、帰宅する時間になったら(だいたい4時間後)発熱が始まり、38.5℃まで上がりました。
カロナールを飲んで、翌朝には熱が下がりましたが、接種から約24時間後にはまた39℃の発熱がありました。熱は解熱剤ですぐに下がりましたが、倦怠感は残りました。
同僚に尋ねてみると、やはり若者の方が重い副反応が出ているような気がします。車通勤でしたが、とても運転できそうに無いので家族に迎えに来てもらっていた同僚も居ました。
副反応が出るタイミングは人それぞれのようですが、すぐに反応がある場合も考えて、職場接種の場合は帰宅のことも考えておいた方が良いと思います。
あと、ご自宅に薬を常備していない方もいると思いますが、数日分の解熱剤は用意しておいた方が良いと思います。
発熱がなくても、頭痛で服用した同僚も多かったです。cdcのガイドラインを守るとよいだろう。勿論接種会場で医療従事者に相談のもと行う必要があるが、簡単にまとめると
・接種部位は冷やす(清潔なものを使って)
・水分はしっかりとる
・接種した腕は軽く動かす
・服装は楽なものにする
・接種後の痛みは使用可能(持病のある人、医薬品使用中の人は主治医に相談を)
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/expect/after.html