政府本腰も「キャッシュレス途上国」日本の課題
東洋経済オンライン
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現金のメリットは2点、脱税と暇つぶし。
要は現金ユーザは社会悪か余程の暇人のどちらか。
加盟店側は「決済手数料が」とか言ってるが、これもおかしな話。カードインフラには多大なコストがかかってるし、加盟店自身も売上やコストの3%改善もしようとしないのは、変化に対応できない証左。淘汰される存在だと思います(現に僕は現金のみの店は行かないし、Googleマップ評価にも「現金のみ」と明記します
注目のコメント
マイナンバーを導入した時に、あらゆるデータを一元管理できるようにしておけば良かったのにね。
日本は、変なところで及び腰になるから何もかもが中途半端な導入になって結局使い物にならない、ということが多い気がする。私はキャッシュレス使いたくないんですよね。
プリペイド形式のICOCAとか、ワオンカードとかは使います。
なんで目の前で働いてる方々と関係のない電子決済業者にお金落とさないといけないんだろう。
しかも3%とかとるし。
3%って業種によっては粗利ベースで考えたら20%〜30%ぐらい余裕でいきますよ。
消費者と折半ならわかるけど、完全に小売側に転嫁。
ましてキャッシュバックとかしだす始末。
これを国として推進するっていうのは、消費税3%上げといて、価格転嫁せずにその分値段下げろっていうのを強制するのとあまり変わらないと思う。
国として支援するなら業者に手数料を下げさせるか、国が負担するのが筋
それをせずに消費者へのキャッシュバックなんかもってのほかです。