急成長のサンコーが、「オモシロ家電」を追求する意味とは

コメント

選択しているユーザー

• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2021年06月10日

  「決して必要なものではないけれど、あれば便利」というモノには、不思議と惹きつけられます。（ただ多くのモノは直ぐに飽きてしまいますので、連続的に新しいオモシロ家電を生み続けていかなければいけない）

注目のコメント

• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2021年06月11日

  #サンコー さんの商品は、いつも、秋葉原にある #レアモノショップ でチェックしています。
  面白いので、ついつい長居してしまう店舗です。
  
  商品開発力には、いつも感心してましたが、全従業員さんからアイデア出ししてもらってたんですね。
  #山光社長 のアイデア力に加えたアイデアは、最強ですね！
  
  注目する会社なので、この勢いで、100億、1000億行くと、期待しています。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年06月10日

  家電といっても色々な種類もニーズもある。戦い方としては、相対的にニッチなニーズかつ価格がそこまで高くないものに対応できるように、小回りが利く体制を作ること。
  サンコーもそうだし、あとはエレコムもこのタイプ。新製品をどんどん投入して、在庫マネジメントをしっかりする。そのためには売り切る力も重要で、店舗での棚取り、ボリュームが大きい商品は近年はデジタルマーケの認知の重要度も上がっている。
  バルミューダやダイソンとはまた違ったタイプのポジショニング（こちらはハイブランディング）、アイリスオーヤマやツインバードよりはニッチ・少量というあたりだと思う。
  https://note.com/shunkonya/n/n937b6afcbe59