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【再起】ラグビーのプロを諦めた僕が、なぜM&Aのプロになったか

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    アメリカにいた頃によく耳にしたのは、anything is possible! (何でも可能)と、never too late! (決して遅いということはない)でした。

    コロナで劇的に価値観が変化した今だからこそ、箱が窮屈でも我慢するより、自由に箱から出て自分を解放して、好きなことに突き進んでいくと、想像以上のワクワクする世界が待っていますね。どういう仕事が自分に合っているかは、色々トライしないとわからないもの。人生一度きり。トライ&エラーで得るもの大きいと思います。


  • High Link, Inc.

    Growthix Capital・坂本さんの、“出遅れた新卒社員“の物語。

    僕自身サッカーでプロを目指しブラジルに留学したりしていたので、(大変おこがましいですが)境遇への共感が強烈にありますし、いまNewsPicksに所属しビジネスの世界で必死にもがいてますが、「結果の出し方」が似ているのもすごく共感します。

    そして、いま僕は23歳。坂本さんがリスタートを切った歳と同じ。
    「まだまだこれから」と改めて身が引き締まりました!(勇気出た!!)


  • NewsPicks編集長

    プロラグビー選手を諦め、大手メーカーに就職したものの、仕事にのめり込めず悶々としていた坂本さん。そんなときM&Aアドバイザリーを手掛ける今の会社の社長が夕飯に誘ってくれ、来ないか?と声をかけてくれたとのこと。翌日には辞表を出していたという行動力がすごい。
    しかし、仕事を覚えるまでは苦労の連続。

    「先輩に同行する際は、クライアントとの会話をボイスメモで録音し、帰宅後にその音源を繰り返し聞きました。電話対応も一言一句聞き漏らさないよう、先輩の隣でかじりついて聞いていました。
    毎日学び、それを実践するという繰り返しで、知識を身につけていきました」
    この学びへの姿勢は、ラグビーを本気だやった経験と共通するのかもしれません。
    とりわけ若いうち何が出来るか?より、ラーニングに向かう熱心さかあるかどうかが、キャリアを充実させる鍵になると思います。


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