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会社員の3人に1人が勤務先で「信頼関係が築けていると思う相手」がいない

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    へえ、面白いですね。

    1on1ミーティングがどんどん広まっている昨今ですが、それでもこんな数字。昔との比較があるわけじゃないから、昔より増えたのかどうかはわからないけど。

    これは個人的な感想ですが、昭和のモーレツサラリーマンの時代って、頑張ればみんな給与が上がることがそれなりに明白で、自分たちが仕事をこなせば売上は伸びてボーナスも弾んだ。そんな時代だったからこそ24時間働けますかも通用したし、定年までその会社で働いていたんだろう。上司の指示に従っていれば売上も伸びたし何より自分が経済的に豊かになったので、信頼もする。目標に向かって一丸となる同僚いや戦友がいたから、同僚との信頼関係も築けていた。という可能性もある。

    あと、インターネットや「多様性」がなかった時代だと、半径〇〇メートルのことしかあまりわからないというのもあるんだろうな。

    逆に言うといまは
    ・インターネットの時代で隣の芝生に目が行きがち
    ・というか隣の芝生だらけ
    ・景気も良くはない。経済的な豊かさは今も未来も感じづらい
    ・多様性、やりたいこと探しの時代
    ・上司同僚との価値観も違う
    ・SNSで緩いつながりが社外に多い
    みたいな感じで、モーレツになりづらいし、自分のことを信頼してくれているのは社内じゃなくて社外みたいになるのかなと思った。

    だから色んな会社がミッション・ビジョンを言い始め、1on1ミーティングをし始めたのかもしれないな。


  • IT関係 シニアマネージャ

    どんな組織でも当然仕事の成果に対する評価などに不満を持っていて、職場での信頼関係が築けていない人が一定数いると思います。80対20の法則などを踏まえると、2割ぐらいは不満層がいてもそもそもおかしくないのかもしれません。それに加えてコミュニケーションが取り辛いコロナ禍以降に入社した人たちも2年間で相当数いますので、「3人に1人が勤務先で信頼関係を築けていない」というのは然もありなんという気がします。
    ちょうど今のタイミングは多くの企業で新卒の新人が配属されてくる時期だと思います。これまで長年かけて散々飲みニケーションを取ってきた信頼貯金がある人とはオンラインでの信頼関係は容易に継続することができますが、新人に対してはまずは職場内での信頼関係を築けるようなコミュニケーションの仕組みを設計する必要があると思います。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    「じぶんが相手を信頼している」ことと
    「相手がじぶんを信頼してくれてると、信じている」こと

    背景には「だれも何も信じられない」「信じて、裏切られることが怖い」という漠然と『信じることへの不安感』があるのかも。。

    「あなたは何を大切にしてますか?」を交わしあえたら、言動の裏側にも気付けるようになって信じ合えるのでは?とも思うけれど、他にもいい向き合い方があるのかもなぁ


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