【漫画第4話】上司の上手な「使い方」
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むしろ上司的には自分の首が吹っ飛びかねない発言が多い気がするが…
本題としては(先走り…)、決算分析は、四則演算。
売上から何を引いていくかで利益が計算され、効率は割り算、売上は例えば人数×単価の掛け算。四則演算しか使わないが、その構造を理解したり、目的に応じて四則演算を適切に使い倒せるかが全て。
(そういえば昔、下記記事でも『財務諸表を理解するためには、四則演算しかいらない。あとは、それぞれの意味とつながり。』とコメントしていた…)
https://newspicks.com/news/3106388
注目のコメント
漫画の表現は、多少時代の古さを感じあまり共感はなかったのですが、タイトルにある「上手な上司の使い方」は、仕事の上でとても大切な要素です。
上司とは選べないもの。相性が良い上司であれば楽ですが、相性が良くない上司だと同じことを伝えても、お願いをしてもなかなかうまくいかないもの。一番の近道は、その上司とうまく立ち振る舞っている人の言動を真似ることからトライすると効果的だと、過去の失敗も振り返り痛感します。どういう表現方法が上司の喜びスイッチオンになるかを理解できると、立ち振る舞いが楽になります。人は千差万別、同じコミュニケーションでは、同じことは伝わりませんね。第4話「りんごに一番必要なモノ」では、ウミルート社の新規事業責任者タツキさんとの「かけひき」が続きます。りんごもなかなかのタフネゴシエーターですね。そして、タツキさんはどう切り返すのか?
前編をまだ読んでない方、もう一度読み返したい方は、↓からどうぞ!
【第1話】成績ビリの私が「最高の起業家」になる物語
https://newspicks.com/news/5886210
【第2話】お前は必ず起業に「失敗」する
https://newspicks.com/news/5886562
【第3話】1週間で「決算書」を読めるようになるのか?
https://newspicks.com/news/5903903