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上海市当局、ウイグルで「監視リスト」日本人も895人

朝日新聞デジタル
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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    上海市当局がつくっているとみられる「ウイグル・テロリスト」と名付けられたデータベースがあることをスクープしました。この中には日本人895人も含まれていたことが判明。中国当局はどのような人をターゲットにしているのでしょうか?デジタル監視社会の一端を解説しました。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    中国に基本的人権は存在しないことが改めて明らかになったことを意味してます。TikTokの個人の顔画像の情報は中国政府に握られていると思った方がいいでしょう。こうした個人情報と他のSNSやネット上の個人情報の紐付けも行われていると考えるべきです。日本人が中国を訪れるなら、自らの身辺には十分注意するべきです。


  • FA機器製造業 海外技術営業 主任

    特に驚くことはないと思います。
    彼らにとって国防に関わることです。
    人間をいかに効率よく統制し、自国の利益と混乱から守るかを考えると割と自然な気がします。

    基本的人権とは?というのは欧米的であり、
    中国の枠組みで考える際、自国内のマジョリティ側の幸福を毀損しない限り、人権とは?などとあまり気にしません。金銭的にも精神的にも豊かで幸福な暮らしさえできれば、アメリカ的自由を必要としません。
    自由は勝ち取るものではなく、生まれてきたときから人民全てに備わっているもので、お互いの自由を害さないために政府が統制しているというのが、マジョリティ側の認識です。

    一方マイノリティの権利を考えると、とてもバランス調整が難しので、簡易的な優遇政策だけで済ませております。
    抑えるところは抑え、細かいところは大雑把、問題が本格化すれば力技で処理というのが大陸思想的な考え、方針です。

    プライバシーに関しても、人民はアマゾン、グーグルのようなAIにデータを覗かれることと、政府にデータを覗かれることがほぼ同義な感覚です。
    悪いことしなければ政府から何もされない、問題ない。人民の大多数はこう考えています。

    我々が中国とビジネスをする場合、中国の国益や人民の利益を損しない活動、彼らの利益を拡大する活動を心がけること、をしていれば基本的に問題ありません。
    善悪ではなく、文化の違いであるという方向で捉えたほうが精神的に健康になれると思います。

    近隣の大国、過度に恐れず正しい距離でお付き合いしましょう。


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