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マスクが嫌いなので早くワクチン接種したいです。
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直近のワクチンの1日あたり接種回数は平日で概ね70万回(1回目、2回目合わせて)。
https://newsdigest.jp/pages/vaccine/

初期はワクチン自体の確保が課題となり、次に自治体などの接種までのロジが課題になったが、後者については大規模接種センターの設置や職場での接種など含め対策が進んできた。

このまま1日100万回程度まで増えれば、次に課題になるのは、ワクチン接種を忌避する層にいかに打っていくかという点。アメリカやイスラエルなど、日本よりはるかに先に接種が進んだ国でも、この課題に直面している。
今のペースなら本当に可能かもしれないですね。
関係各所の皆さまは本当に大変と思いますが、本当に心より感謝です。
接種の見通しとあわせて、接種率これくらいで感染状況がこれくらいになれば、自粛やマスクなど感染対策をこれくらいずつ緩和していく予定、といった道筋をそろそろ示してよい頃かと。
今後の道筋を示すことでワクチン接種へのモチベーションにもなるのではと思います。
なんだかんだ言って管さん公約を次々と実現してて、その上でワクチン接種のブーストアップも実現してる。実務派なんだよね。さて今月末からは民間企業がワクチン接種に参入してくるのでさらにブーストアップするはずですよー
一方で、国会の会期延長については明言しませんでした。通常国会閉幕後、五輪・パラが終わるまで、事実上の「政治空白」について、立憲民主の枝野代表が問うた部分ですが、インド型による「第5波」の感染拡大が懸念されています。五輪期間中の対策に、もう少し明確な言及が欲しいところです。
ワクチン接種拡大のペースが加速してきました。
経済の再生にはワクチンの接種が切り札であり、ワクチン自体の確保が済めば、接種のオペレーションは単純作業であり、現場の習熟度が上がればペースは加速するという当たり前のことが現実になってきたことの意味は大きい。
菅政権はこの取り組みに自信を持ち始めてきたはずです。
政府の政策が攻めに転じれば、企業や金融機関も自信を回復し、経済の活力も持ち直してくるはず。
いよいよ出口が見え始めてきました。
自信があるからこそのこの発言。そうして、解散総選挙に持ち込めば圧勝できそう。感染症が再拡大する寒くて乾燥する冬場の前に完了できるのは、朗報。
オリンピックに間に合わせる気はそもそもなかったと言う事ですね。。

JリーグもBリーグもやっていると言う意見も一部ありますが、それは次元の違う話で、まず、世界各国から未確認のものも含め変異種が持ち込まれる可能性があります。

その上で複雑で厳重な水際での検査体制を政府は前面に出していますが、PCRをすり抜ける変異株が見つかっていることと、偽陰性という検査精度の限界があるので、水際対策が完璧というロジックは通りません。

この理由により、水際対策で鉄壁を誇って来た台湾が打ち破れ、市中感染が広がっています。

国民にワクチンが行き渡っていない状態なので、そこに来る外国人も不安だと思いますが、変異株が市中に出た場合、どう封じ込めるのか、病院の受け入れ体制は整い迎え撃つ準備ができているのか、諸々考えを詰めておかないとかなり危険だと思います。もし五輪をやるならの話ですが。。
18歳以上の日本の総人口は1億750万人で、その7割に2度ずつ打つとしたら1億5千万回の接種が必要です。6月8日までの接種回数は1937万回ですから、残りは1億3千万回です。11月末までの175日間を休日含め打ち続けるなら一日74万3千回打てればいいわけで、土日含めた直近1週間の接種回数が1日平均67万回、そして接種場所が更に拡がり続けることを考えれば、量の面でも体制の面でも十分達成可能な目標かと思います。
先行するイスラエルは接種率が6割を超えたあたりから伸びが急速に衰えて、未だ伸びはているものの英国も6割直前でペースが落ち始めています。過去の不幸な経緯もあってワクチンへの忌避感が強い我が国で接種率を上げるには、この先、国民が進んで接種に応じる雰囲気を如何に高めるかが重要でしょう。政府が進める職場や学校での接種はそういう意味で有効でしょうし、ワクチンパスポートで活動範囲に“区分”を設けることも、感染リスクを減らす実利の面でも接種意欲を高める上でも有用であるように思います。
何事にも“安心”と“公平”を優先する日本ではこうした手段に批判は一定程度出るでしょうけれど、手段を尽くしてワクチン接種を進め、活動を取り戻すことが何より重要な局面に来ているように感じます (^.^)/~~~フレ!
接種ペースも確実に上がっているようです。リーダーが具体的な数値目標を明言したことがプラスに影響したのではないですかね。

あくまでイメージなので間違っている可能性はありますが、
・大胆な戦略と圧倒的な物量、本気になった時の瞬発力がものすごい米国
・独自の戦略は弱いが、他者の先行例を見ながら着実な現場力で面的に広げる日本
という(過去にも良くあったような)構図に見えます。

ちょっとステレオタイプ過ぎますかね。
年内は供給面から無理かな、と思っていましたが、ワクチンの供給は大丈夫なようで、あとは射ち手とロジスティクス面。10月〜11月というのは非常に微妙で、今までの約4ヶ月周期に感染の山がくるパターンと寒さと乾燥という季節性要因から一般市民への大多数へのワクチン接種が間に合わないと、おそらくは年末にはまた緊急事態宣言がちらついてしまう。高齢者がほぼワクチン接種をしていたり、昨年と違いポジティブな要素もあるのでなんとも言えないが、非常に気になります。
正直、ワクチン接種がほぼ完了する時期次第で、年末の繁忙期の飲食店の様子は相当左右されるでしょうから。