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地方よりも人口密集エリアの方が広がりは間違いなくあるので、そこの構成比がどうなっていくのかは戦いですね。 東京・大阪・京都・宮城・広島・福岡などエリアごとに違ってくる可能性もあるかもしれないですね。
東京は既に配達員の獲得競争が激化してますし。
フィンランド発のフードデリバリーサービス「Wolt」も札幌、福岡を抑えています。
配達時の安全装備、労働災害保険、宮城県警察との協力による安全教育の実施などを差別化要因として、
仙台で一穴開けるられるのか、気になります。
勃興期に各社がしのぎを削ることは良いことだし、僕も各社を利用したことがあるけど、正直言って今は陣取り合戦の状況で、掲載店舗は被りまくり、ドライバーの奪い合い。アプリの利便性も大きな差はない。
さらにピークタイムには、しばらく待った挙げ句「ドライバーが見つからず配達できません」となることもしばしばだし、ドライバーの質も首を傾げたくなる人もたまに見かける。
そこで、改めて各社にはカスタマー起点でのサービスを求めたい。
それはアプリの利便性であり、品揃えの差別化であり、ドライバーの質と量の担保。
もちろん言われるまでもなく、ということなのだろうが、同質のものであれば3社もあれば十分だ。
僕は、やはり品揃えの差別化は早急に取り組むべきと思うし、その気になれば出来ることだと思う。
次いでドライバーの質と量。やはりココがサービスの質を大きく決める要素になる。待遇面もそうだが、教育、そして顧客評価の仕組みも含めて、取り組んだところが、長い目で見ると優位に立てるのではないかと思う。
競争が激しくなればなるほど、配達員の奪い合いで待遇改善されていくはずですし、ワーカーにとってもプラットフォームの選択肢が増えるのは良いことですね。
ただし、DoorDash Japanの代表の方が「米国のコピー&ペーストでは何がダメなのかを見ていく」と仰る通り、日本のマーケットは他国と異なる。
①配達員として移民や農村出身の出稼ぎ労働者を低賃金で雇用できない
②全国にコンビニが50,000店もあり、ちょっと行けば簡単にフレッシュで美味しい食事が買えてしまう
③配達時の経時劣化や見た目を気にする日本人の“食”に対する厳しさ
特に①については、現状コロナ禍で賃金上昇が一時的に抑制されているが、今後ワクチン接種が進みコロナの影響が落ち着くと、おそらく労働力が足りなくなるはず(既に米国では人手不足の傾向)。そうなった場合に、この「フードデリバリー戦国時代」をどこが制するのか注目していきたい。
このコメントを書いている21:30時点でDoorDash、出前館、Uber Eatsでホームページを見比べてみた。
仙台駅の郵便番号(980-0021)で検索したところ、DoorDashは151件、出前館は389件、Uber Eatsは230件程度(Uber Eatsは件数表示されないため手集計)がヒット。実際には配達時間●分以内などの条件を揃えて範囲を絞らないと比較の意味は薄れてしまうものの、総件数では出前館が充実しているようにみえる。一方で比較して面白かったのは21:30時点でも配達可能な店舗数ではDoorDashとUber Eatsが150件程度だったのに対し、出前館は40件程度と少なかったこと。
あまりデリバリーサービスを利用した経験はなくイメージが十分湧いていないのだが、提携店舗の性質は各サービスの注力するユーザー層に起因するのだろうか?
なお、個人的にはWebページのUIはDoorDashが最もシンプルで使いやすいと思った。
■参考情報
・DoorDashのHP
https://www.doordash.com/ja-JP
米ドアダッシュが約3500億円調達、IPO価格は仮条件上回る-関係者(Bloomberg、2020年12月09日)
https://newspicks.com/news/5450297
米料理宅配ドアダッシュ上場、初値は公開価格約80%上回る(Reuters、2020年12月10日)
https://newspicks.com/news/5452566
利用者からしたら、配達員の福利厚生とかどうでも良いんですよね。やっぱり価格で決めちゃいます。