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【ベクトル 会長】日本人は「中国の現実」を直視したほうがいい

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    日本は中国について知ったほうがいい、全く同感です。「上海は中国じゃない」と言っている人が多いことも。それでは本当にアメリカはわかっているのですか?ということも含め、まだまだ日本(のマスコミ)にはステレオタイプが横行しているような気がします。


  •    

    今回も面白くて、ワクワクしながら一気に読んでしまいました。

    中国に未来を感じるというお話、非常に共感します。

    コロナになる、直前の2019年12月に香港、広州に行って同じことを思いました。香港は80年代のインフラをいまだに使ってるところがあり、タイムスリップ感すらありましたが、それが本土にいくと一気に未来に来たー!と思ったのです。何より荒削りの部分も含めて伸びようとするエネルギーが強い。

    逆に香港で感じたタイムスリップ感は欧州に住んでいるときにも強く感じました。

    今、世界で最先端の都市は中国なのでしょうね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    ベクトルの創業者・西江肇司氏の連載第6回です。
    ---
    PR事業への参入は約20年前。後発だったが、「戦略PR」を武器にして、あっという間に業界のトップに躍り出た。

    2012年に東証マザーズに上場。14年には東証一部へ。2021年2月期の連結売上高は372億円。40数社をグループ傘下に置き、東証一部上場企業のPR TIMESをはじめとした上場会社も生み出した。

    ベクトルは今、「アジアナンバーワンのPRグループ」から「ファストカンパニー」へとコンセプトを更新。1000億円規模のPR業界だけでなく、6兆円規模の広告業界の市場へと踏み出そうとしている。創業者・西江肇司氏の思考と行動を探った。(全7回)


    ■第1回 人々にモノを認知させる方法が変わった
    ■第2回 ゴールを決めて逆算し、何をやるかを構造化する
    ■第3回 インチキPR会社のおかげで知ったPRビジネス
    ■第4回 無知は強い。経験も実績もないから突破できた
    ■第5回 世界不況後、「戦略PR」の時代がやって来た
    ■第6回 日本人は「中国の現実」を直視したほうがいい
    ■第7回 目標は狙わなければ達成できるはずがない


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