【新】「普通の人」が社会を変えるための、最強の仕組み

コメント

選択しているユーザー

• 岩崎 優

  生命保険会社勤務

  ・2021年06月10日

  とても面白い記事。
  
  志を持った実業家(と言ってもなるのに1番必要なのは覚悟)に、1500万円を投資してソーシャルインパクトの大きさをビジネスの成功として、その事業を支援するというもの。
  
  トライ&エラーや恩送りの精神など、相互扶助の仕組みでモチベーションも維持できて、良い循環が行われる仕組みだと思う。

注目のコメント

• 藤田 美菜子

  NewsPicks 副編集長

  ・2021年06月10日

  今、最も注目される起業家のひとりであるボーダレス・ジャパンの田口一成社長。「社会起業家をサポートするプラットフォーム」というユニークな事業を通じて、ソーシャルビジネスの拡大に取り組みます。
  
  黒字化が難しく、志はあってもなかなか軌道に乗りにくいと言われるソーシャルビジネスですが、ボーダレス・ジャパンでは「メンバー間の相互扶助」や「トライ＆エラー」の仕組み化により数々の事業を成功させ、昨年度は年商55億円を達成。その独自のシステムの核心に迫ります。
  
  企業の社会価値がますます重視されている昨今、田口社長のノウハウに学ぶところは多いはず。後編のインタビューもお楽しみに。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2021年06月10日

  「志」にこだわる姿勢に共感。
  「一人で起業するのは難しいと感じる「普通の人」にこそ、充実したサポートを提供する仕組み」に着目して実践することが新鮮であり　存在意義を感じる。
• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2021年06月10日

  非常に興味深い仕組みで、参考になります。それぞれの余剰利益を集めているとはいえ、キャッシュフローをしっかりマネージするのと、何十社もある複雑な組織を上手く回すのは、経営者の手腕ですね。
  
  これからは企業のパーパス・ビジョンに社会問題を解決するということがますます重要になり、またそういう企業で働くことを次世代であるミレニアムやZ世代はさらに求めていますね。