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ドイツ人上司に「目標管理が緩いのでは?」返ってきた意外な答え

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    PDCAを回すこと自体は悪ではない
    できない言い訳が出てきてしまうことは仕方ないので、じゃあどうする?を一緒に考えていけるマネージャーになります


注目のコメント

  • 株式会社リークラボ・ジャパン 営業

    なるほど!!著者もおっしゃっていましたが、目から鱗とはこのこと。
    「でも、私はそのような圧力をかけたり管理をしたりは決してしません。なぜなら、たちまち『できない理由』が数えきれないほど上がってくるだけだからです。私が知りたいのは、どのように前に進むかであって、前に進めない理由ではありません。そのような圧力では社員の士気は上がりません」


  • 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 明るい人

    小学生の頃、30年くらい前ですが。。
    ドイツに移住した親戚の家に滞在していたとき、
    学校の校長室には温度計があって、暑すぎる、寒すぎる、という基準になる値まで来たら休校になるんだ、という話を聞いたことがありました。

    なぜ?と聞くと、当時同じように小学生だった親戚の子は
    「だって不快感で勉強に身が入らなくなるし、
     適切な室温にするには冷暖房を沢山使うことになるでしょ?」
    と至極当たり前、という顔で答えていて、子供心にドイツ人って、融通が効かなくて真面目、みたいなイメージがあったけど、
    合理的って十分に柔軟性を伴うもんだなあ、と感心した覚えがあります。

    本当は腹落ちしていない偽善、ではなく「だってこの方が、無駄がないじゃないか」という判断軸。
    忘れずに持っていたいなあ、と感じた記事でした。


  • SAP ジャパン Managing Director, SAP Labs Japan

    ドイツ企業に勤めて四半世紀近くなりますが、ここでいう効率の良さの背景には、

    個々人が意見をしっかり持つことと、
    対立する意見を提示することを恐れないこと、
    などがあると思います。

    とはいえ手続き重視的な側面が強く、筋が通らないことをなあなあで前には進めてくれませんので、別の時間のかかり方はしますけどね。


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