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年齢を忘れて 結果で評価することができればいいなと 常々思っている。新卒一括採用・終身雇用の時代では 高齢者に早く辞めてもらった方が全体のコストは抑えられる。
今 日本の働く環境も変わってきた。 年齢だけで判断してはいけない。
シニアの立場からすると、在籍年齢の上限を上げるのではなく、年齢にかかわらず能力を適切に評価する仕組みを早く構築して、有能なシニアの選別に注力してほしいというのが本音です。
特に、多面的な能力が必要な変革や様々な人脈を繋ぐ必要がある複合的な課題などへは、知見が豊富で大胆に動ける有能なシニアを上手く活用できるのではないかと思います。
年功序列なのか成果主義なのかということを考える上で最も重要なのはこの給与制度の意味は何なのかと言うことだと思います。

給与制度で重要なのは
・従業員のモチベーション
・人材の獲得、離職の予防
・人件費のコントロール

理想の状況は従業員のモチベーションが高く外部から次々に良い人材が入ってきて、しかも、事業が厳しくなった際には柔軟に人件費がコントロールできると言う状況だと思いますが、成果主義を導入することでそれを行い易くなる、という風に考えられているということなのだと思います。

将来、ゲーミフィケーションを取り入れて、最低賃金を確保した上で、何か一つの業務をクリアするたびにポイントが得られ、給与に直結するというような企業もでてくるかもしれません。

作業であれば、成果はわかりやすいですが、そもそも成果を規定しにくい職種で、どう評価がされるのかは気になります。
人生100年時代、日本の今後の労働人口を考えると、少しでも手助けしてもらえる方がありがたいですよね。

逆に考えると、ITやスマートフォンの使い方や応用を教えるというデマンドはそこらじゅうにあるという事、そしてある意味今の日本は自分の両親含めて先代のおかげでもあるので、ここは御礼も兼ねて知識を共有するという事を我々含めて進めたいです。まずは義理の両親が週末スマートフォンにしたので、ここしばらくコールセンター化していますが、便利さを共有するとまだまだ何かいい事があるような気がするんですよね。
働き方も労働経済の状況に合わせてアップデートしていくべきということ。若手はそれが当たり前でスタートするし、高齢層は既成概念に捉われず、変化を受け入れて、対応していかなければ
必ずしもシニアが無能ではない、シニアでないと務まらないポジションもあるし、有能な方は沢山いる。ただ平社員でずっと頑張って来ました、という人には新しいことを覚えられない、無能社員が沢山いるのは紛れもない事実。実力主義は年齢差別ではない。収入カーブは本来はある程度の年齢でピークになり、そこから下がるのが健全。その代わりピークでの収入がもっと高くなるべき。
有能で成果が出るところで働けるようにしたい。