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国際宇宙ステーションのロボットアームにデブリの衝突痕が見つかる

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    デブリ管理に関しては色々なアプローチがあります。デブリを監視する(&避ける)、デブリを除去する、そもそもデブリが出ないようにする。デブリ除去はActive debris removalと言われ、出ないようにするのがPost mission disposal(ミッション終了後の軌道離脱)です。日本からはアストロスケールを筆頭に、ALE、スカパーJSATなど色んな企業がこのデブリ分野に取り組んでます!


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    Infostellar 代表取締役CEO

    この記事で紹介されていること自体は、既知のことである。今回の衝突痕も直径5mmとあるので、1mm以下の物体が衝突したのであろう。そのサイズの物体が衝突しても致命的な破壊がおきないよう宇宙ステーションは設計されている。

    デブリが増えているということも事実である。一方、パニックになる必要もない。デブリの衝突痕が見つかるのは昨日今日で新たに起こったことでもなく研究と対策が進んでいる。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    デブリを発生させないように各々が宇宙機を設計する必要があるのはもちろんのことです。

    上記に加えて、デブリ監視技術 (例:https://jp.techcrunch.com/2021/06/04/2021-06-03-leolabs-raises-65m-series-b-for-its-satellite-monitoring-and-collision-detection-service/) およびデブリ除去技術 (例:https://newspicks.com/news/5846414/body?invoker=np_urlshare_uid1477632&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare) といったように要素技術が徐々に揃いつつありますので、今度はそれらを束ねる (横断的に扱う) 機構が必要だと感じます。


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