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年内にも国内承認の可否判断 認知症新薬で厚労省

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    証券アナリスト

    薬価をどうするのか。オプチーボのような展開になる可能性も。


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  • 独立系臨床薬理コンサルタント Clinical Pharmacologist

    FDAで承認されている薬は日本でも承認される可能性がそれなりにありますが、財政面の懸念と有効性が完全に証明されてない状況で中医協が紛糾し、薬価収載されない=自由診療でしか使えない薬になるシナリオがあり得るのかなと予想しています。

    少なくとも安全性面の懸念が出ていないということで、自らのアルツハイマー病発症リスクを憂う一部富裕層が年間薬剤費約1000万円をかけてアルツハイマー病予防に勤しむ、追加臨床試験の結果が得られるのに時間がかかることを考慮するとそんな時期がそれなりに長く続くのかもしれません。


  • 元金融/元総合電機

    「結論は3カ月延長に」アルツハイマー病の根本治療薬は承認されるか?
    https://president.jp/articles/amp/42909?page=1 (2月時点)

    紆余曲折あった「承認」🙄
    ※承認条件として追加の臨床試験、有効性の再検証が求められている。

    日本ではバイオジェンとエーザイが厚生労働省に昨年末に承認申請したことを公表している。追加の臨床試験を要件とした米国での承認を、日本の審査当局がどう受け止めるかが注目される。

    https://www.chemicaldaily.co.jp/アルツハイマー病、待望の新薬承認%E3%80%80米国で20/ (化学工業日報)2021.6.8


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