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【小泉純一郎】「脱原発」は、時間の問題だ

NewsPicks編集部
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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    やはり代替案がないと響かない。現在、原発の割合は3%程度に激減しているが、その分石炭とLNGの割合が増えて、今度はCO2排出量の問題も出てくるし、電気料金も上がる。そうなると製造業はさらに国外へ出て行って、負のスパイラルに陥るのでは。。。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    今年3月、原発事故から10年を機に、小泉純一郎氏など5人の元首相が脱原発を求める声明を出しました。
    実は、脱原発を叫ぶのは彼らだけではなく、科学技術庁長官や自民党幹事長を務めた中川秀直氏なども同じ主張です。なぜ、みんな脱原発への強い思いを持っているにも拘らず、現職の間は動かなかったのか。そんな疑問を持って小泉元首相にインタビューをしてきました。

    2000年代に盤石を誇った元首相だからこそ語れる内容も多く、非常に面白いインタビューでした。次男・小泉進次郎環境相や河野太郎行革相など、未来の自民党のリーダーと目される人たちをどう見ているのかも、興味深かったです。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    せっかくのインタビューだったので、NewsPicks編集部には、渦中の再生可能エネルギーベンチャー「テクノシステム」(横浜市西区)との関係についても、切り込んでほしかった


  • oVice株式会社 PLG Lead

    自分自身は特にどっち派と言うわけでもないのですが、二項対立というか頭ごなしに「原発はダメ」という意見を展開されても「代替案は?」となってしまいます。
    本インタビューでも「原発なんてあり得ない」「代替案の具体はないけど頑張るしかない」にしか見えず、そうなると反対意見を動かすのは難しい。
    熱意だけでは人を動かせません。


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