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中国・深セン市、人工衛星開発事業に奨励金 最大4700万ドル

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  • 大手IT 正社員

    2022年には宇宙ステーションが完成予定とされていますね。宇宙ごみの除去で画期的な成果を上げれば、国際的に歓迎されると思います。衛生開発に対して悪い見方もされている部分もありますが、技術力の高さは尊敬すべきだろうと感じます。


注目のコメント

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    中国は国レベルも、企業レベルも宇宙開発と利活用のスピードが本当に早い。スタートアップ企業もすでに100社程度います。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    今や大都市であれば市が衛星を持つ時代になったのか…。スマートシティを実現するために自前の衛星コンステレーションを作らせ、それによってビッグデータを集めるってスケールデカすぎる…。


  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    地球の時点と衛星が周回する高度の関係で、1日数回特定の地域を巡回するものや、静止衛星といって同じ場所を常時撮影する衛星が存在します。
    もし都市が静止衛星を打ち上げれば、24時間365日常態監視が可能となるため、時間軸ごとの変化等を正確に読み取ることが期待されます。

    ただし、衛星は目的次第で搭載するセンサーや高度を変える必要があるため、どういった目的で打ち上げるものなのか、今後奨励金を活用するであろう各プロジェクトの目的が注目です。


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