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10年かかると言われる新規感染症のワクチン開発…なぜ「新型コロナワクチン」は「最速」で臨床試験に入ることができたのか

文春オンライン
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  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    本日発売の拙著『合成生物学の衝撃』文庫版より、文春オンラインで公開された記事です。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    新型コロナが世界に広がりパンデミックと認定された頃は、ワクチンは10年かかるという専門家もいれば出来ないかもしれないという専門家も少なくなかった。それだけ今までの常識では考えられないことが今はおこっている。

    中でもmRNAタイプのワクチンは効果が高く、副反応の心配も(今のところ)小さく、それでいて変異株などへの対応も早い・・・とされる。新型コロナは世界に甚大な被害を与えつつもそこに莫大な予算と研究者とサンプルが供給されたことでワクチンは加速的に進化をとげたと思う。

    この技術は今のところ長期的な影響など不安は残るものの、量産も比較的簡単で、他の病気に対する応用が期待される。長期的にみればより多くの人を救うことになるかもしれない。

    何にでも良い効果と悪い効果がある。ワクチンもそうだし、そうやって医療技術が発達すること自体も結果として長寿&医療費や年金の増大という悩ましい問題も大きくしている。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    なるほど。自分の頭の中は鶏卵を使うという段階で止まってました。


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