丸川五輪担当相「再延期非常に難しい」 開催懐疑報道に
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今回ではっきりしたのが、五輪のようなイベントにおいて誰が甘い汁を吸っているかということ。
選手の限界への挑戦はとても素晴らしいので是非やってほしいんですが後ろで蠢いている汚いのを見せつけられると感情的に嫌になります。
あ、この人に聞いてもお人形に近い形なので答えは出てこないと思います。
注目のコメント
そもそも、真夏開催で酷暑が危惧されていた東京五輪。以前から気候の良い、前回の1964東京五輪と同じような10月開催が模索されていました。が、特に特に放映権料の絡みでプロスポーツの狭間期である8月開催にアメリカがこだわっているのはもう周知の事実。
だから、もっと早い時期でアメリカ発の話ならわからなくもないが、あと開催まで50日を切った時点では、もう、ピーク調整に入ったり、選手選考真っ只中の選手のことを考えれば、もう現実味のない話でやるべきではなく、もう開催するか、中止するかの二択。
本来なら菅首相がここまで引っ張ったのなら、覚悟を決めて開催を決定し、本当に東京五輪をどうしてもやるなら、きちんと国民に菅総理が『多少の弊害はあっても突き進みます。
もしものときの責任はきちんと取ります』と訴えかけるべきなのは言うまでもありません。朝日新聞は、2013年9月7日までオリパラ招致に反対して連日、足を引っ張るような記事を書いていたが、9月8日に東京招致が決定すると、1面トップで五輪万歳の大見出しを打った。
皆さん、楽しみに待っていてください。五輪が始まると、朝日や毎日は豹変して熱狂的に1面トップで日本人選手の活躍振りを報じてくれますから。