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・日本のバイオ燃料供給の殆どは、ブラジルのサトウキビ由来のバイオエタノールから作られたETBT(エチルターシャリーブチルエーテル)である。

・エネ高度化法告示(2018年4月)により、2022年度までのバイオ燃料(ETBT)導入量は年間50万kLとされている。これは2017年度に既に達成した水準で、事実上の導入上限になっている。
https://www.jbsl.jp/objective/

・日本の原油供給量は1億7356万kL、ガソリン消費量は4950万kL(それぞれ2019年度)なので、50万kLのバイオ燃料の割合は、原油供給量に対し0.29%、ガソリン消費量に対し1%。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2021/pdf/2_1.pdf
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031965130&fileKind=2

・2006年以降に発売されている日本車はE10(エタノール混入10%)まで対応。
・輸入バイオエタノールの平均価格は66.2円/L(2019年度)。輸入原油の平均価格は32円程度(2019年)なので、倍以上。
https://www.mof.go.jp/policy/customs_tariff/tariff_reform/fy2021/keisan/2021keisan_03.pdf

・輸入バイオエタノールより安く国産する方法が存在しない。

仮にバイオエタノールの輸入量を10倍にして、ガソリンを全てE10にしたとすると、1リットルあたりのCO2削減効果を1.66kg-CO2/Lとして、500万kL/年の輸入で、830万t-CO2/年。これは、46%目標値に対して、0.6%の寄与(2013年度排出量13.18億tに対する比率)に相当する。(もうちょっとあるかなと思った)

https://www.env.go.jp/earth/ondanka/biofuel/materials/rep_h1805/09.pdf
https://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h01110.htm
https://www.jccca.org/download/13334