学校の２割、避難計画未策定 文科省、浸水・土砂警戒区域で初調査

コメント

注目のコメント

• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2021年06月08日

  東京の小学校から関西の小学校に転校したとき、避難訓練の熱の入れようが全く違い、地域差があるものだと思いました（震災でそこはまた変わってきているかもしれませんが）。思った以上に地域差があるのかもしれません。
• YOSHIDA Takashi

  久留米工業高等専門学校 専攻科生

  ・2021年06月08日

  近頃のデジタル化やDXに関連して思うことですが，小中高校の生徒の安否確認はどうしているのでしょうか？
  通学中に災害や豪雨に見舞われた生徒の安否を確認できるかは，非常に由々しき問題だと思います．そしてそれは，スマホのアプリで確認できると思いますが，そのようなシステムや訓練はしているのでしょうか？
  
  とりわけ，高校生は通学範囲も広いため，危険性が高い一方で，スマホの普及率も高く，デジタル化による安否確認ができるように思いました．
  
  大学は，学生メールなどでしていると思うのですが，，，
• yusaku nakai

  製造業 特別ではない社員

  ・2021年06月08日

  そもそも土砂災害地域や水災害地域に学校を建設したことが間違い。災害時の避難所にも出来ない。そして建ててしまったものは仕方ないので学校側は早急に避難計画を立てて欲しい。子供の命がかかっている。